【尾張西部編】厄除け厄払いで有名な愛知の寺社2社を紹介
愛知県の尾張西部で有名な厄除け厄払い寺社を2社紹介しますので、選ぶ参考にしてくださいね。
国府宮神社
愛知県稲沢市にある国府宮神社の正式名称は、尾張大國霊神社です。ご祭神は尾張地方の國霊神で、厄除神として広く信仰されています。
拝殿と楼門は、国の重要文化財にも指定されているんですよ*国府宮神社は、尾張の国を災厄から守ってきてくれた歴史深い神社です。
津島神社
愛知県津島市にある津島神社は、全国に約3000社ある天王社の総本社です。人の身に起こる災厄と疫病除けの守護神スサノオノミコトを主祭神としてお祀りしています。
織田家や豊臣家、徳川家といった愛知を代表する武将たちとゆかりがある神社としても有名です。毎年6月30日と12月31日には、半年間の災いを清める大祓が行われています。
祈祷受付時間:平日9時~12時、13時~16時(7~9月は15時30分まで)
土日祝9時~16時
電話番号:0567-26-3216※予約不要
祈祷料:6,000円~
住所:〒496-0851 愛知県津島市神明町1
西三河の厄除け厄払い神社を紹介♡