- 目次
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- 1作目『時計じかけの摩天楼』
- 2作目『14番目の標的』
- 3作目『世紀末の魔術師』
- 4作目『瞳の中の暗殺者』
- 5作目『天国へのカウントダウン』
- 6作目『ベイカー街の亡霊』
- 7作目『迷宮の十字路』
- 8作目『銀翼の奇術師』
- 9作目『水平線上の陰謀』
- 10作目『探偵たちの鎮魂歌』
- 11作目『紺碧の棺』
- 12作目『戦慄の楽譜』
- 13作目『漆黒の追跡者』
- 14作目『天空の難破船』
- 15作目『沈黙の15分』
- 16作目『11人目のストライカー』
- 17作目『絶海の探偵』
- 18作目『異次元の狙撃手』
- 19作目『業火の向日葵』
- 20作目『純黒の悪夢』
- 21作目『から紅の恋歌』
- 22作目『ゼロの執行人』
- 23作目『紺青の拳』
- 24作目『緋色の弾丸』
- 25作目『ハロウィンの花嫁』
- 26作目『黒鉄の魚影』
- 27作目『100万ドルの五稜星』
- 28作目『隻眼の残像』
- 劇場版『名探偵コナン』の聖地巡礼を楽しもう!
8作目『銀翼の奇術師』
8作目の『銀翼の奇術師』は、東京から北海道へ向かう飛行機の中で巻き起こるミステリーなので、東京と北海道が舞台になっています!
東京・北海道ともに、実在する場所が多数出てくるので、ぜひ探してみてくださいね。
9作目『水平線上の陰謀』
9作目の『水平線上の陰謀』は、アフロディーテ号という豪華客船が舞台。
このアフロディーテ号のモデルとなったといわれているのが「飛鳥」と「にっぽん丸」です!
特に、にっぽん丸の救命艇はアフロディーテ号の救命艇にそっくりです。
10作目『探偵たちの鎮魂歌』
10作目の『探偵たちの鎮魂歌』は、横浜が舞台。
作中に登場するミラクルランドは、横浜にある「コスモワールド」と「横浜・八景島シーパラダイス」がモデルだといわれています!
ミラクルランドにあるジェットコースター・スーパースネークのモデルは、横浜・八景島シーパラダイスに実在する「サーフコースター リヴァイアサン」です。
11作目『紺碧の棺』
11作目『紺碧の棺』は、神海島という架空の島が舞台。
作中に登場する神海島は、伊豆諸島のひとつである「神津島」がモデルだといわれています。
神津島はダイビングの名所だというところや、街の風景も似ている箇所が多数ありますよ!
12作目『戦慄の楽譜』