- 目次
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- 1作目『時計じかけの摩天楼』
- 2作目『14番目の標的』
- 3作目『世紀末の魔術師』
- 4作目『瞳の中の暗殺者』
- 5作目『天国へのカウントダウン』
- 6作目『ベイカー街の亡霊』
- 7作目『迷宮の十字路』
- 8作目『銀翼の奇術師』
- 9作目『水平線上の陰謀』
- 10作目『探偵たちの鎮魂歌』
- 11作目『紺碧の棺』
- 12作目『戦慄の楽譜』
- 13作目『漆黒の追跡者』
- 14作目『天空の難破船』
- 15作目『沈黙の15分』
- 16作目『11人目のストライカー』
- 17作目『絶海の探偵』
- 18作目『異次元の狙撃手』
- 19作目『業火の向日葵』
- 20作目『純黒の悪夢』
- 21作目『から紅の恋歌』
- 22作目『ゼロの執行人』
- 23作目『紺青の拳』
- 24作目『緋色の弾丸』
- 25作目『ハロウィンの花嫁』
- 26作目『黒鉄の魚影』
- 27作目『100万ドルの五稜星』
- 劇場版『名探偵コナン』の聖地巡礼を楽しもう!
12作目『戦慄の楽譜』
12作目の『戦慄の楽譜』は、架空の都市「西多摩市」にあるコンサートホールが舞台です!
舞台であるコンサートホールのモデルだといわれているのが「所沢市民文化センター ミューズ」と「横浜みなとみらいホール」と「神戸松蔭女子学院大学」。
どこのホールも、舞台上にあるパイプオルガンが印象的です。
13作目『漆黒の追跡者』
13作目の『漆黒の追跡者』の舞台は、東京都が舞台!
作中に登場する東都タワーは「東京タワー」がモデルになっています*
実は、東京タワーも作中のコナンたちと同じように、外階段で上ることができるんですよ。
14作目『天空の難破船』
14作目の『天空の難破船』は、愛知県・奈良県・兵庫県・大阪府を舞台に物語が描かれています。
作中でコナンとキッドが降り立ったのが、三河湾に浮かぶ離島「佐久島」!
コナンとキッドが腰かけていたあのアート作品は、佐久島にある「おひるねハウス」です*
15作目『沈黙の15分』
15作目の『沈黙の15分』は、劇場版で初めてとなる雪国・新潟県が舞台。
作中に登場する北ノ沢ダムは、富山県にある「黒部ダム」がモデルです!
北ノ沢ダムは、現地の観光協会の協力もあって黒部ダムの細かいところまで再現されています。
16作目『11人目のストライカー』