- 目次
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- 1作目『時計じかけの摩天楼』
- 2作目『14番目の標的』
- 3作目『世紀末の魔術師』
- 4作目『瞳の中の暗殺者』
- 5作目『天国へのカウントダウン』
- 6作目『ベイカー街の亡霊』
- 7作目『迷宮の十字路』
- 8作目『銀翼の奇術師』
- 9作目『水平線上の陰謀』
- 10作目『探偵たちの鎮魂歌』
- 11作目『紺碧の棺』
- 12作目『戦慄の楽譜』
- 13作目『漆黒の追跡者』
- 14作目『天空の難破船』
- 15作目『沈黙の15分』
- 16作目『11人目のストライカー』
- 17作目『絶海の探偵』
- 18作目『異次元の狙撃手』
- 19作目『業火の向日葵』
- 20作目『純黒の悪夢』
- 21作目『から紅の恋歌』
- 22作目『ゼロの執行人』
- 23作目『紺青の拳』
- 24作目『緋色の弾丸』
- 25作目『ハロウィンの花嫁』
- 26作目『黒鉄の魚影』
- 27作目『100万ドルの五稜星』
- 28作目『隻眼の残像』
- 劇場版『名探偵コナン』の聖地巡礼を楽しもう!
20作目『純黒の悪夢』
20作目の『純黒の悪夢』は、東都水族館という架空の水族館が舞台。
作中に登場する東都水族館は、実在する水族館「マクセル アクアパーク品川」がモデルになっています。
作中でも出てきたイルカのストラップは、実際にショップでお土産として売られているようです!
21作目『から紅の恋歌』
21作目の『から紅の恋歌』は、大阪と京都が舞台。
作中に登場する、かるた大会の会場のモデルとなったのが「嵯峨嵐山文華館」です!
嵯峨嵐山文華館には百人一首の常設展があり、本作同様にかるた大会も毎年開催されています。
22作目『ゼロの執行人』
22作目の『ゼロの執行人』は、東京都が舞台!
作中に登場するエッジ・オブ・オーシャンは、東京都中央区にあるタワーマンション「ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス」がモデルだといわれています。
23作目『紺青の拳』
23作目の『紺青の拳』は、シンガポールが舞台。
シンガポールのランドマークとして知られる「マリーナベイ・サンズ」は、作中に何度も登場します。
蘭とキッド扮する新一のプールデートのシーンは、マリーナベイ・サンズの屋上にある「インフィニティプール」がモデルです!
24作目『緋色の弾丸』