「アプリ婚」が増えてるって本当？馴れ初めを話したくない派の言い換え実例も紹介します◎

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2024.02.29

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マッチングアプリで出会ったカップルが結婚する「アプリ婚」。近年のマッチングアプリの普及に伴い、アプリ婚の夫婦も増えています。馴れ初めを語るうえで「マッチングアプリで出会った」というのが言いにくい場合は言い換えてもOKです。この記事では、アンケート結果をもとに「アプリ婚」の実情を紹介します！

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目次

アプリ婚で馴れ初めを話したくない‥

アプリ婚でもアプリ婚でなくても、どちらもめでたいことに変わりはありません。
しかし、アプリでの出会いをはじめ、合コンやナンパなどの出会いは、結婚式などでは話しにくいという意見もあります‥

馴れ初めを話したくないという場合は、無理に話さなくてもOK！
アプリ婚の場合は、家族にも内緒にしているという方も多くいらっしゃいます。
マッチングアプリで出会ったということを話したくない場合でも、嘘はつきたくないですよね。
馴れ初めを話すときは、以下のように言い換えてみてはいかがでしょうか？

・紹介で出会った
・共通の趣味で出会った
・イベントで出会った
・婚活で出会った

では、具体的な馴れ初めの言い換え方を見ていきましょう◎

アプリ婚は、マッチングアプリの紹介で出会っているわけですから、紹介で出会ったというのは嘘ではありません◎
誰からの紹介かまで踏み込んで聞かれた場合は「共通の友人」や「ある人の紹介」というようにはぐらかしましょう。

マッチングアプリは、共通の趣味を持った男女が繋がりやすいサービス！
共通の趣味がきっかけでアプリで繋がったという場合は、共通の趣味で出会ったという馴れ初めに嘘はありません。

マッチングアプリは婚活イベントと捉えることも可能！
そのため、イベントで出会ったという馴れ初めにするのも良いでしょう。
どんなイベントかを聞かれた場合は、正直に「婚活イベント」としたり「交流イベント」としたり、自由に言い換えましょう。

「婚活で出会った」というように「マッチングアプリ」という言葉を使わないだけでも抵抗感は減るかと思います。
婚活していることを周囲にも知らせている場合などは、婚活で出会ったと報告すると喜んでもらえるでしょう！

まとめ

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コロナ禍の結婚式を経て、フリーランスでライターとして活動しています。リサーチ力には自信あり！みなさんにとって、有益なウェディングニュースをたくさん発信します♡*゜