ダンボ好き必見!結婚式で使いたい曲♡
そんなダンボの映画で流れる歌は、
どれもアメリカンでディズニーランド感あふれるものばかり♡
ディズニー好きの花嫁さまは必見なんです◎
①Look Out For Mister Stork
Look Out For Mister Storkは、
日本語で「コウノトリにご用心」
という意味なんですって!
サーカス団員の動物たちの元に、
コウノトリがそれぞれの赤ちゃんを
運んできてくれるシーンで流れているんです♡
母ゾウ・ジャンボの元には
コウノトリが来なかったので少し切ないシーンなのですが、
実際はダンボが重くて、
お届けが遅れてしまっていたという素敵な場面♡
明るすぎず・暗すぎずの落ち着いたメロディーが特徴です♩
②Casey Junior
Casey Juniorは、
映画で出てくる動物好きで頑張り屋さんという性格の設定の
蒸気機関車の名前なんです♩
サーカス団員の動物たちを
運んでいる最中に流れる歌で、陽気で明るい曲調なので、
結婚式の様々なシーンにぴったり♡
③Roustabouts
「テント張りのうた」という意味の曲。
雨の中みんなで協力して
サーカスのテントを張っているときに歌う曲で、
小さいダンボが大人に混ざって
一生懸命頑張っている姿も
とっても可愛らしいシーンなんです◎
相槌のような歌詞が繰り返されるメロディーのよさが特徴♡
④Baby Mine
母ゾウ・ジャンボがダンボのことを
想いながら歌う綺麗なバラード曲。
アメリカの子守歌としても定番の歌で、
母の愛を感じる優しいメロディーに
うっとりすること間違いなしです♡
⑤When I See an Elephant Fly
そして最後にご紹介する曲は
「もし象が空を飛べたら」という歌。
最初はカラスたちが、ゾウが空を飛べるわけがない!
と馬鹿にしながら歌っているのですが、
ダンボが本当に空を飛べるようになるシーンは
物語の中でもとっても感動的な場面♡
フィナーレにぴったりのハッピーな歌ですよ。
グッズもとってもかわいい♡