みなさまこんにちは!
ご当地ライター、hutaboshiと申します。
コロナ禍が続く中、デートにも気を使いますよね。
夏のお出かけを我慢した、なんて方も多いのでは?
好きな人に会えない、デートが出来ない。
そんなお悩みを抱えてはいませんか。
近距離でも、なかなか会えないあなた。
遠距離で、ますます会えないあなた。
恋人との距離にお悩みの恋する乙女に
遠距離経験ありのライターがお伝えするのは
ずばり、遠距離恋愛のコツ。
会えない時間は恋を育てると言っても
不安や寂しさは、どうしても消せません。
けれど、ネガティブになってしまうと
日々も辛いし、肝心の恋愛もうまくいかないかも…。
どんな風にネガティブな気持ちを乗り越えて
ポジティブな恋愛を続けられるのか。
すぐに実践できるコツ、お教えします♡
住んでいる距離的には近いけれど
コロナ禍なので、会うのが難しい…
なんてあなたにもお役立ちですよ。
ぜひ、最後まで読んで下さいね。
■遠距離恋愛の難しさ
まず、遠距離恋愛を上手くいかせるためにも、
遠距離恋愛だからこそ難しい部分を考えていきましょう。
1.会えない時間が多い
シンプルに、一番の問題です。
近くに住んでいたら、ちょっとしたデートやお祝いに
寂しいことがあったときにも顔が見られます。
風邪を引いて体調が悪い、なんてコールがあったら
すぐに飛んでいって看病したいのに何も出来ない。
寂しい気持ちが、どんどんふくらんでいきますよね。
2.旅費がかかる
新幹線、飛行機の距離なら、交通費も馬鹿になりません。
近くに住んでいれば数千円で十分のところ
交通費に加えて、滞在費のことまで考えると
ゴージャスなデート代くらいになってしまうことも。
「近距離ならもっと会えるしお金がかからないのに」
なんて、ネガティブになりがちです。
3.時間がかかる
会いに行くのにかかるのは、お金だけではなりません。
社会人になると、ある意味お金よりも貴重なもの。
そう、時間がかかります。
飛行機なら空港までの移動時間があったり
時刻表に合わせた行動が必要になったり。
せっかく会いに行くならのんびりしたいのに
週末で泊まれるのは一泊くらいになってしまいます。
もっと一緒にいたい、と思うからこそ
とっても寂しくなってしまいますよね。
4.相手の気持ちがわからない
顔を見て話すことによって
人間は多くの情報を伝え合います。
特に恋人であるなら、顔を見ればわかること、多いですよね。
これは拗ねてるな、怒っているな、というマイナス面から
言葉で表すのは下手だけど、この反応は喜んでくれてるな、なんて
プラス面の感情もいっぱい受け取っているはず。
それに、ボディランゲージも出来るから
不安な気持ちになったときには
恋人に抱きしめてもらうことも簡単です。
けれど、実際に顔を合わせられないと
メールや電話だけでは伝わらない思いがたくさんあります。
不安の種が生まれやすいですよね。
解決方法は?