夫婦間の相続権がなくなる
出典:Pexels
内縁関係における夫婦は、
お互いに法定相続人とはなりませんので、
夫又は妻が死亡しても、その配偶者は
法定相続人として遺産を受け取ることができません。
子どもがいれば、子どもは母親の法定相続人となり、
父親の認知を受けていれば、父親の法定相続人となります。
子どもがいない場合には、
直系専属（両親や祖父母）が法定相続人となり、
直系専属が死亡している場合には
兄弟姉妹が法定相続人となります。
配偶者控除が受けられない
【夫婦別姓って？】〜”夫婦別姓”のメリットとデメリット＊人生を共にするパートナーとの関係性も含めて紹介＊〜
♡317クリップ
2023.05.24
views
相手の名前を名乗りたくない、自分の姓に誇りを持っているから変えたくない、名前を変えることで夫と対等ではないと感じる、など、“夫婦別姓”にこだわる人は、色々な理由があります。今回は、“夫婦別姓”のメリット、デメリットも含めて見ていきたいと思います＊参考にしてみてください。
コピーしました
法政大学を卒業後、ウェディングプランナーのお仕事のお手伝いを経て、ブライダル業界へ♡*全国の花嫁さんのお力になれるように、沢山の素敵な最新の情報をお届けしたいと思います♡
