『魔女の宅急便』のモデル⑦タリン(エストニア)
エストニアの首都タリンは、色鮮やかな街並みが『魔女の宅急便』に似ています!
旧市街にある「コフトウッツァ展望台」から街を見ると、オレンジの屋根がきれいに並んでいることがわかります。
旧市街自体は、世界遺産にも登録されているんですよ。
この「コフトウッツァ展望台」から見た景色が、『魔女の宅急便』に出てくる街「コリコ」の参考になっているのではないかといわれています。
『魔女の宅急便』のモデル⑧小豆島(日本)
小豆島は、実写映画版『魔女の宅急便』でロケ地となった場所。
日本で『魔女の宅急便』の聖地巡礼をしたい場合は、実写映画を観た後に小豆島に行ってみましょう♡
特に、小豆島にある「小豆島オリーブ公園」では、魔法のホウキをレンタルして写真撮影が楽しめるので、キキになりきって写真撮影できます◎
『魔女の宅急便』のモデル【番外編】パン屋のモデル
キキが働くことになった「グーチョキパン店」のモデルには、諸説あります。
スウェーデンのヴィスビーにあるという説や、オーストラリアのタスマニア島にある「ロス・ビレッジ・ベーカリー」がモデルという説など…
グーチョキパン店に似ているパン屋さんは複数あるようです。
日本には、静岡県浜松市西区庄内町にグーチョキパン店を再現して建てられた「ぐーちょきぱん」があります♡
外観はもちろん、内装も『魔女の宅急便』に似ているので、ぜひ足を運んでみてください!
『魔女の宅急便』の聖地に行ってみよう!
今回は、ジブリ映画『魔女の宅急便』のモデルになった場所8選を紹介しました!
『魔女の宅急便』のモデルとなった場所を、ぜひ聖地巡礼してみてくださいね♡