帰省する人もしない人も…「ちょっとした気遣い」で好感度UP♡
直接帰省する人もしない人も、ここからは
年末年始のご挨拶の際に覚えておくと良い
ちょっとした気遣いテクニックをご紹介♪
皆さんの帰省スケジュールにあわせて、
ぜひ使えそうな技はどんどん使って
頂ければと思います!
年賀状で真心を伝えて♪
1つ目のテクニックは、年賀状!
スマホ一台で何でもできちゃうこのご時世。
友人同士の年末年始の挨拶はLINEだけ、なんて
方もきっと多いことでしょう。
そんな中、敢えて義実家には手書きの年賀状で
年末年始のご挨拶をしてはいかがでしょうか?
手書きと言っても、コンビニ等で売っている
可愛い柄の年賀状に一言添えるだけでも大丈夫!
手書きの暖かみがあるのとないのとでは、
圧倒的に印象が違うものです。
義実家に年始にうかがった時の話のネタにも
なるかもしれません。
何かと忙しい年の瀬ですが、数分だけ使って
ぜひ義実家への年賀状を送ってみて下さいね。
年末の御礼もちゃっかり伝えよう!
また年始にご挨拶で訪問することが決まった際
などに、その日時の相談も兼ねて年末に
「今年もありがとうございました」の一言を
伝えられるかどうかだけでも、義実家からの印象は
きっとずいぶん変わるはず。
どうしても時間がない場合はLINEやメールでも
OKですが、可能であれば電話で直接やりとりをすれば
ぐっと印象も良いのではないかと思います。
年始にお会いできるのを楽しみにしていますね、なんて
気の利いた言葉を言えるお嫁さんであれば、義実家の
ご両親もきっと悪い気はしないはず。
小さなことの積み重ねから、「気の利いた嫁」の
存在は印象付けられていくのではないでしょうか♡
お気遣いの証…手土産も持参♡
さらに、直接のご挨拶の訪問の際は
小さなものでも大丈夫なので、手土産を持っていくと
ぐっと好印象になること間違いなし。
あまり重たいものだと相手に気を遣わせることも
あると思いますので、県境を越えた挨拶の帰省の際は
自分の住む土地の銘菓などでも全然OKです。
そういった部分から、皆さんの義実家を気遣う心が
きっと相手には伝わるはず。
もしかしたら、お家によってはお歳暮などを
やり取りする家もあるかもしれません。
そういった場合もぜひ相手のお家に確認しながら
心の籠もったアイテムのチョイスをして
みて下さいね。
小さな気遣いの積み重ねが大事♡