ブライダル・クチュール
芸術的なスタイルを
表現したこのリングは、
ふたつのマーキースカット・ダイヤモンドを
アシンメトリーなヘムラインを
描くようにレイアウト。
流れるようなラインがモダンな印象を演出してくれます。
クチュールドレスの編み上げコルセットを
イメージしてつくられたリングは
まさに花嫁さまにピッタリ。
中央にセットされた
ペアシェイプ・ダイヤモンドを、
2つのダイヤモンド・リボンの
ドレープがエレガントに引き立てます。
2つの魂がひとつになる
結婚を象徴するこのモダンなセッティングは、
ティアドロップ型のシルエットの美しさを強調し、
現代を生きる花嫁にこの上ない彩りを添えます。
ラウンドとペアシェイプ&マーキースカット・ダイヤモンドの
輝きに包まれたエンゲージメント・リングは、
ウェディングドレスの装飾にあしらわれる
クリスタルビーズの美しさを表現しているんだそう。
ウェディングドレスとの相性もバッチリなので、
結婚式でも目を引くこと間違いなしです◎
マーキースカットと
ペアシェイプ・ダイヤモンドが
アクセントとしてあしらわれた
エメラルドカット・リング。
透き通るように繊細でロマンティックな
シャンティレースを再現。
エンゲージメント・リング
出典:ハリー・ウィンストンのリングはこちらからチェックしてみてくださいね!
生涯の愛を誓う
二人の絆の証となる、この上ない輝き。
ブリリアント・ラブ・バイ・ハリー・ウィンストンは、
輝きに満ちたふたりの愛と
未来をダイヤモンドで表現した
ロマンティックなエンゲージメント・リング。
フェミニンかつ洗練された
デザインのこのダイヤモンド・リングの
センターを彩るのは、
ハリー・ウィンストンの象徴である
“スプリット・プロング・セッティング”を
施したラウンド・ダイヤモンド。
出典:ハリー・ウィンストンのリングはこちらからチェックしてみてくださいね!
クラシカルなプラチナのバンドにセットされた、
1粒のエメラルドカット・ダイヤモンドの
センターストーン。
エメラルドカット・ソリティア・リングは、
ハリー・ウィンストンの伝統と、
ダイヤモンドへの情熱を真に証明します。
シンプルなセッティングが、
何にも遮られることなく、
ダイヤモンドの自然の美しさと輝きを高めてくれます。
出典:ハリー・ウィンストンのリングはこちらからチェックしてみてくださいね!
独創的なエンゲージメントリング、
HWロゴリングは、ラウンド・ダイヤモンドが
HとWのロゴをデザインした台座に。
愛の真髄を象徴するこのモダンで
洗練されたエンゲージメントリングのロゴは、
ブランドのイニシャルだけでなく、
“husband”(ハズバンド)と
“wife”(ワイフ)の意味も込められているんですって◎
ウェディングバンド
出典:ハリー・ウィンストンのリングはこちらからチェックしてみてくださいね!
イエローゴールドの台に
ラウンドカットのダイヤモンドをセッティング。
ハリー・ウィンストンの
ウェディングバンドは
忠誠と愛の永遠のシンボルであり、
エンゲージメント・リングの
美しさを引き立てるだけではなく、
数本を重ねづけすることで、ど
んなシーンでも楽しんでいただけます◎
出典:ハリー・ウィンストンのリングはこちらからチェックしてみてくださいね!
こちらは、ローズゴールドの台に
ラウンドカットのダイヤモンドを
セッティングしたもの。
出典:ハリー・ウィンストンのリングはこちらからチェックしてみてくださいね!
フェミニンな印象の
ワンロウパヴェ・バンドリングは、
伝統的な職人技術と現代的なデザインが
融合されているのが特徴◎
このダイヤモンド・ウエディングバンドは、
センターストーンの輪郭と曲線が優美に調和し、
その輝きを見事に引き立てます。
また、シックなファッションリングとして
重ねてづけすることでも、
個人のスタイルをしっかりと主張してくれます*
出典:ハリー・ウィンストンのリングはこちらからチェックしてみてくださいね!
プラチナをベースに、
セッティングされた
煌めくダイヤモンドが特徴的な、
トラフィック・アクセント・ワイド・バンドリング。
このウェディングリングは、
永遠の愛のかたちを示すシンボルとして輝きます。
ハリー・ウィンストンの
プラチナ製ウェディングリングは、
ブランドの美しいエンゲージメントリングを
引き立てるとともに、
時代に左右されないエレガンスを表現します◎
いかがでしたか?
今回はハリーウィンストンの
リングをご紹介いたしました◎
“ダイヤモンドにはひとつとして同じものはない”
ハリー・ウィンストンは、
個々のダイヤモンドが本来持っている
真の輝きを最大限に引き出すことを
心がけているんだそう。
“婚約”という人生で最も大切な約束を
ともにするものだからこそ、
心から良いと思えるものを選んでくださいね。