役所に伝え申し込みを行う
保育園の先生方に下の子について
相談すると同時に、
役所に申請しなければいけません。
全く同じタイミングとは言いませんが、
申込用紙は早めに
取りに行くのが良いでしょう。
申し込み用紙や、その他必要書類の準備に
在籍している会社に用意していただく
必要がある書類など、
時間がかかるものがあるため
余裕を持って動いておくことに損はありません。
また、不明点がある場合は、
質問して可能な限り
疑問を解決しておく方が良いと思います。
冒頭でもお話しした内容ですが
この時に注意が必要なのが、
育休と産休のタイミングです。
地域や時期によっては
上の子が退園しなければいけない可能性
がでてきてしまいうため、
特に年度末などには注意しましょう。
退園しなければいけない状態
になることを回避するためにも
手間にはなってしまいますが、
保育園の先生にお伝えした内容と同じことを
役所の担当の方にお伝えしていただいた方が、
スケジュールや手続きなど
スムーズに進めることが出来るので
伝えておくことをおすすめします。
役所にいらっしゃる保育園入園の担当者は、
質問されることに慣れている方が多いので、
困っていることは
きちんと解決していただけることがほとんどです。
遠慮せず、どんどん聞いてみましょう。
年子の保育園の送迎や日々のスケジュールを教えて
ここからは登園が始まったあとについても、
ご紹介したいと思います。
無事に保育園の入園が決まりましたが、
もちろんそこで終わりではありません。
ご家庭によって登園までの
時間の使い方もまちまちですが、
上の子だけの時とは、
また違ったスケジュールの中で
生活していくことになることは確かですよね。
そう考えると、事前にイメージできているのと、
いないのとでは大きな違いになることもある為、
年子になった場合の
生活の様子を参考にしてみてください。
一番忙しそうな朝のスケジュールを教えて!