みなさま、こんにちは*
兵庫県ご当地ライターのshokoです!
この記事を読んでくださっている皆さんは、妊娠が発覚した妊婦さんが多いでしょうか。
ご妊娠おめでとうございます♡
初めての妊娠の方も、2人目、3人目の方も、
妊娠発覚後はなにかと忙しく、気持ちもわくわく、そわそわしますよね。
今回は、出産を控えている花嫁さんだけでなく、いつかは妊娠・出産したいと考えている花嫁さんに向けて、
母子健康手帳の申請方法や、兵庫県で人気の産婦人科をご紹介します◎
それでは早速ご紹介いたします*
母子健康手帳とは?
一般的に「母子手帳」と略して呼ばれがちですが、正式名称が「母子健康手帳」と言います。
産婦人科で妊娠確定の診断を受けたら、各市町村や保健センターへ妊娠の届出を提出する必要があります。
母子健康手帳は、病院でもらえるわけではないんですね!
また、妊娠確定とは産婦人科にもよりますが、赤ちゃんの心拍を確認できる8〜9週目に妊娠確定の申告をされることが多いそう。
「妊娠したかも?」と自覚してから、病院で診断を受けるまではママにとってドキドキの毎日ですが、妊娠確定ができたら一安心。
妊娠の届出と、母子健康手帳の申請を行いましょう◎
申請には、本人確認書類とマイナンバーカードの提出が求められます。
ママの中ではちょうどつわりのピークというママもいらっしゃるかもしれません。
そんな場合は、パパなど代理の申請や郵送での申請も可能です。
代理申請の場合、必要な書類が変わってきますので、一度お住まいのエリアの母子健康手帳の申請について調べてみてくださいね◎
母子健康手帳には、なにが書かれているの?
母子健康手帳の中には、妊婦健診の記録だけでなく、出産後の乳幼児健診や予防接種の記録などが残されていきます。
各市町村によって様式はさまざま。
育児のアドバイスや発達の情報などが書かれている母子健康手帳や、
将来お子さまにプレゼントできるよう手紙をかけるようになっている母子健康手帳もあるんだとか。
将来大きくなったお子さまへ、「こんなことがあったんだよ」とお話ししながらプレゼントとしても素敵なひとつですね♡
日本一かわいい!?と話題の母子手帳が兵庫県に♡