みなさま、こんにちは！
茨城県ご当地ライターのCheeです♡
本日のテーマは、茨城県での妊娠・出産について！
茨城での母子手帳の貰い方など、妊娠したら必要な手続きについてご紹介します◎
また、茨城県でおすすめの産院8選もご紹介します！
茨城で出産のご予定のある妊婦さん、プレママさん、プレパパさん、またお産をご検討されている方も、ぜひご覧くださいね♡
それでは早速ご紹介いたします！
妊娠したら何から？茨城で必要な手続き！
プレママさん、プレパパさん、おめでとうございます！
初めてのお産に向けて、何から始めればいいのでしょうか？
医師から妊娠の診断、母子手帳を貰う指示を受けたら、まず「妊娠届」を提出し、母子手帳の交付手続きに行きましょう◎
母子手帳は、正式には「母子健康手帳」といいます。妊娠届、母子手帳交付手続きの場所や流れは、各自治体によります。
基本的には、自分の住所のある保健福祉課等市役所の窓口、保健センター、子育て支援包括センター等での手続きになります。
妊娠届、母子手帳交付手続きには、身分証明書や印鑑、また、妊娠を証明する書類が必要な自治体もあるので、持ち物を事前に確認しましょう◎
また、例えば水戸市の場合、病院等にかかった際費用の一部が女性される『妊産婦医療福祉費助成制度（マル福制度）』や、
『お父さんのための子育て手帳～だいすきお父さん～』という、母子手帳だけでなく、プレパパ向けの手帳の交付、マタニティマークの交付もあります◎
お住まいの自治体の制度を確認してみてくださいね。
茨城での出産準備、産院探し◎
妊娠が分かったら、どこで出産するかの検討ですね。人気のある産院の場合、予約が埋まってしまうということもあるようです。
妊娠の診断を受けたら、余裕を持って予約するのがおすすめですね◎
産院を選ぶのには、まず分娩の方法、お産のスタイルの検討をします。
自然な陣痛から赤ちゃんが通ってくるのを待つ「自然分娩」に、陣痛促進剤を使用する「計画分娩」、硬膜外麻酔を使用する「無痛分娩」、計画分娩と無痛分娩を合わせた「計画無痛分娩」。これらの経腟分娩が難しい場合等、手術により子宮を切開ふる「帝王切開」といった分娩方法があります。
また、産院の種類には、総合病院、産婦人科専門クリニック、助産院とあります。
それぞれ、他の診療科や医療体制、サービスの違いがあるため、何を重視するか考えます。
茨城での里帰り出産を計画されている場合も、帰省先の近くか等確認すると良いでしょう。
産院選び、出産の計画をしたら、妊婦健診や妊婦歯科健診を受けたり、両親学級に通ったり、ベビーグッズを揃えたり、、、赤ちゃんを迎える準備の始まりです♡
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