ジューンブライドの取り入れ方
ジューンブライドの上手な取り入れ方を
ご紹介させていただきます^^
入籍日を6月にする
一般的には、6月に挙げる
結婚式のことをジューンブライドと
呼ぶことが多いようですが、
挙式日のことだけを指すのか、入籍日のことを
指すか正式な決まりはございません。
6月に婚姻届を提出することを
ジューンブライドと呼んでも
問題はありません。
天候などが心配な方は、
挙式は別の月にして入籍日のみを
6月を選んでみてはいかがですか?
6月の記念日
6月には結婚式のテーマに
ぴったりの記念日が目白押しなことを
ご存知でしたでしょうか?
毎年、6月第一日曜日は
「プロポーズの日」
6月12日は「恋人の日」
6月第三日曜日は「父の日」
ジューンブライドにプラスして、
日付にちなんだサプライズ演出を
取り入れて特別な一日にしてみていかが?
ゲストの印象にも残ること間違いなしです*
雨が降っても安心な式場選び

6月に結婚式を挙げる花嫁さまは
雨が降っても安心できる
結婚式場を選ぶことが大切です。
結婚式場もさまざまで、
雨などの天気に左右されない会場も
とっても多くあります。
インナーガーデンに吹き抜けの
テラス空間などが用意されているような
素敵な会場であれば、フラワーシャワーなど
晴れの日と変わらない演出を
叶えることができたり^^
そのためには、雨が降った場合でも
自分たちが絶対に譲れない
ご希望の演出が叶うかという点を
結婚式場を選ぶ段階から確認し、
納得したうえで決定しましょう^^
6月のベストな挙式時期
6月の海外において、ヨーロッパの国々、
ハワイやバリ、フィジーをはじめとする
リゾート地が結婚式のベストシーズンを迎えます。
そのために、海外で結婚式を挙げるには
とってもおすすめの時期とされています。
海外だけでなく、沖縄県や北海道などの
国内リゾート地でも、梅雨を避けることができ、
沖縄県の梅雨は5月10日頃~6月23日頃になるのが
平均とされているんです。
ただ、こればかりはその年によって
違いがでることもありますので
天気予報っをしっかりとcheckしましょう。
6月の下旬に結婚式を挙げれば
ギリギリでジューンブライドが叶います。
リゾート地とは、異なるのですが、
北海道もおすすめの国内リゾート地となります。
北海道は、日本で唯一梅雨のない地域のため、
6月でも天気がくずれにくいんです^^
初夏でも涼しく過ごしやすい地域とされています。
もちろん、梅雨前線は近くに来ていることから、
気候は安定していないのかもしれませんが、
晴れになる可能性は本州よりも
とっても高いと考えられますよね。
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