神奈川県の母子手帳デザイン4選
実はこの母子手帳、全国各地でデザインが違うんです!
表紙のデザインはもちろん、サイズなども市区町村によってそれぞれ♡
母子手帳にさまざまなデザインがあることを知ると、「好みのデザインの母子手帳を選びたい!」と思う方も多いはず…♪
しかし、母子手帳のデザインは市区町村ごとに決まっているため、自分でデザインを選ぶことはできません。
まれに選べる場合もあるようですが、基本的には各市区町村で決められたデザインの母子手帳が交付されます。
海老名市

人気キャラクターが大きく描かれていて、周りにはお花が…♡
キャラクター好きにはたまらないデザインですね♪
鎌倉市

お子様が使用する哺乳瓶やベビーカー、ランドセルなどのアイテムが描かれていてとても可愛いですよね♡
大和市

絵本作家、五味太郎さんのデザイン♪子どもたちの健やかさを願った、あたたかみのある表紙になっています*
横浜市

子ども向け絵本の主人公である青いコアラの女の子、ペネロペが描かれているとても可愛いデザインです♪
母子手帳のカバーを変えてアレンジするのも◎

一般的に、母子手帳は自分の好きなデザインを選ぶことができないので、交付された母子手帳のデザインを変えたい場合は、自分好みにアレンジしてしまうのもひとつの手です♡
アレンジをする場合は、市販の母子手帳カバーを購入するか、インターネットなどから好みのデザインをダウンロードし、プリントアウトして使用するのがお手軽です♪
妊娠からお子様が6歳になるまでと長く使用する母子手帳だからこそ、自分好みにアレンジしたりしてみるのも楽しそうですよね♡
まとめ
今回の記事では、母子健康手帳すなわち母子手帳をもらう時期やもらう方法、神奈川県の4つの市のデザインについてご紹介しました*
母子手帳はお母さんの妊娠や出産の経過、お子様の健康状態、発育、発達、予防接種の有無などが記録されており、お母さんとお子様の健康管理をする上で欠かせない、包括的な健康管理の手帳です*
加えて、日々変化するお母さん、お子様の毎日をつづる自由記入欄もあり、大切な思い出や成長記録を残せる1つのアイテムでもあるとも言えます♡
さらに、お子様が大きくなったときに本人に見せてあげるのもきっと懷かしく、楽しい思い出にもなりますね♪
ぜひ、妊娠から育児生活の楽しみの1つとして母子手帳を活用してみてくださいね*
最後までお読みいただきありがとうございました♡