『雨上がりは恋のように』(2018年)
こちらの作品は横浜が多く舞台になっています!
眉山じゅんによるコミック『雨上がりは恋のように』を原作とした物語。冴えないファミレス店長の近藤正己(大泉洋)にひょんなことから片思いする女子高生の橘あきら(小松菜奈)の恋のゆくえを描いた物語。
あきらが佇む姿を見かけるのがみなとみらいの汽車道であったり、2人の初デートの待ち合わせが桜木町駅であったりとデートにおすすめのスポットが多数登場します。
28歳という年齢差に苦悩する姿が胸を打ちます。
また、あきらは怪我で陸上競技を断念してしまったため、スポーツを頑張る方にも響く作品となっています。
みなとみらいはデートにもってこいの場所なので、映画を思い浮かべながら散歩をするのもいいかもしれません◎
スポット詳細
『海街diary』(2015年)
こちらは鎌倉を舞台とした物語!
ベストセラーを誇る吉田秋生のコミックを原作とした物語。鎌倉で暮らす、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)のもとに15年前に姿を消した父親の訃報が届く。葬儀へと向かった3人はほかの女性との間に生まれた異母妹すず(広瀬すず)と対面する。家族の絆を深めていく姿を描いた物語。
三姉妹が住む家は北鎌倉某所にあるそうです。設定では極楽寺駅に住んでいます。
また、余談ですが原作のコミックにてすずと風太が食べていたまんじゅう屋さんは力餅家さんは極楽寺駅から徒歩10分です!
また、江の島には作中で『海猫食堂』として登場した文佐食堂もあります。ここにはキャストさんのサインも飾られてるそうです!
江ノ電に乗ってゆったりお出かけしてみてください♡
スポット詳細
文佐食堂 神奈川県藤沢市江の島1丁目6-22
まさかあの町が有名なロケ地!?