羽織ものを用意しておくと安心
海沿いやビーチで挙式を行う場合、たとえ暖かい沖縄でも
風が吹くと寒いと感じるおそれもあります。
念のため、防寒対策をしておくと寒過ぎてせっかくの沖縄を
満喫できなかったという事がなくなるでしょう。
また、沖縄は本州に比べて紫外線が強いため、
ビーチで記念撮影となった場合には日焼け防止にもなりますので
ストールやボレロなど、簡単に肩を隠せる羽織ものを、1枚用意しておくと無難です。
12月~2月はかりゆしウェアのみでは肌寒く感じることもあります。
必要に応じてカーディガンやジャケットなど羽織れる服を用意しましょう。
かりゆしウェアの上にジャケットを羽織るコーディネートもOKです!
よく見かけるコーディネートなので気候に応じて
ご両家で合わせることをおすすめいたします。
参加者同士で色や柄を合せると統一感が出てgood
マンゴハウスの「かりゆしウェア」には豊富な種類の色や柄が用意されていますが、
家族や親族、お友達とお揃いのカラーで合わせるなど、
テーマに沿ったコーデを楽しむことができます♡
好きな柄を選ぶのももちろん良いのですが、
親族皆さんでちょっとした色決めをするとより想い出にも残る
ステキな写真になります。
家族やお友達同士で色や柄を合わせるだけで、一体感が出ますね!
まとめ
「かりゆし」の由来や意味合いから、結婚式で着用する際のポイント、
入手するのにオススメなお店も一緒にご紹介してきました◎
「かりゆしウェア」を着用した沖縄結婚式はいかがでしょうか?♡
沖縄ならではの「かりゆしウェア」を着て、
思い出を作るのも素敵ですね。
ぜひ参考にしてみてくださいね!