【アメリカンスリーブ】で肩幅カバー&スタイリッシュに
アメリカンスリーブのドレスは、首元から脇下にかけて斜めにカットされているため、肩幅が広くてもスッキリ見せることができます。このデザインは、首を長く見せつつ、肩のラインを綺麗に引き立てる効果があり、スタイリッシュな印象に。
大人の魅力を出せるウェディングドレスで、いかつくなりがちないかり肩をセクシーな雰囲気にチェンジしてくれます。中でも肩の骨格(いかり肩や肩幅)が気になる人は、ワンショルダー同様、逆に出してしまった方が肩の輪郭をぼかせることも出来るので、オススメです!
【丸みのあるビスチェ】で柔らかい雰囲気を演出
ビスチェタイプのドレスは、デコルテを大胆に見せることで、肩幅の広さを強調せず、全体のバランスを整えます。バスト部分が丸みを帯びたデザインなら、柔らかい印象を与え、”大人かわいい”雰囲気を演出します。
写真のようにバスト部分が丸いものだと、雰囲気も柔らかくなり”大人かわいい”を演出できます。首・デコルテ・肩をすべて見せるタイプのドレスは上半身がスッキリと見え、肩に視線が集中することを避けられます◎
上品で清楚な印象にしたいという方におすすめです。
【ストラップ付ドレス】で肩幅をすっきり見せる方法
ストラップ付ドレスは、肩幅が広い女性でもしっかりフィットします。肩を強調せず、視線をストラップに引き寄せる効果があるため、すっきりとした印象を与えることができます。
なで肩だと紐が落ちてしまうため付けられない、ストラップ付ウェディングドレス!いかり肩さんだからこそ、すんなり着こなせるデザインです◎
ワンショルダードレス