ブランド品を全身装備

女性の中には自分をよく見せようと全身をブランド品で着飾る方もいらっしゃるのでは?しかしこの着飾り方は当たり前ですが、大きな間違い。ほとんどの男性はハイブランドなどで派手に着飾る女性に苦手意識を持っています*
理由はシンプルに婚活市場においては浪費家な女性は結婚相手からは外されるからです。お付き合いする分には美人でスタイルが良く、華やかな女性を好む男性も結婚となると話は別。限られたお給料(生活費)の中でやりくりできる堅実な女性を好みます。
多くの女性は生活費をやりくりしながら自分のお給料の範囲内でブランド品を購入していると思います。しかし、婚活市場においては全身ブランド品で固める女性=浪費家と見られがちに!お見合いのシーンでは極力ブランド品を控え、堅実な女性をアピールすることが得策です◎(ブランド品は結婚後にも持てますよ♡今は寝かしておきましょう♡)
親から自立できていない女性

☾:お弁当は母親に作ってもらう
☾:朝起きるのが苦手
☾:実家暮らしでお給料は全額お小遣い
など、これらに当てはまる女性は要注意!実家暮らしかつ家のことは全て親任せが許されるのは10代もしくは20歳までです*
社会人になったその日からこのような発言の数々は自己評価を下げることに繋がります。特に結婚を意識する男女のほとんどがパートナーの家事能力や常識的な経済観念を重視します。いつまでも学生気分が抜けないようであれば、自分でも気が付かない内に「子供部屋おばさん化」している可能性があるのでご注意ください◎
決して実家暮らしがダメというわけではありません!例えば実家暮らしであっても、きちんと実家に相応のお金を入れ、家族を助け、社会的にも精神的にも自立している場合はこれには該当しません。
婚活女子が勘違いしがちなポイントをご紹介*