みなさまこんにちは♡
DRESSY編集部です*
人生の節目とも言われる結婚♥
周囲が一斉に結婚し始める「結婚ラッシュ」を経験した事がある方も多いですよね。
また読者さんの中には、今後結婚ラッシュがやってきそう、と考える方も。
結婚ラッシュは大きく分けて3回訪れると言われております*
最初の結婚ラッシュである第一次結婚ラッシュは、
大体24~25歳の時が多く就職して安定した頃というのが目安に。
この頃は結婚式にはじめて行く方も多く、
結婚式のマナーは少し分からない・・という方も。
今回は第一次結婚ラッシュの方はもちろん、
いつのタイミングでも使える、
結婚式の持ち物についてご紹介させていただきます*
知っておきたい結婚式の持ち物マナー
会場内へ持ち込む物は必要最小限に抑える
挙式・披露宴会場の中へは
大きな荷物を持ち込まないようにするのがgood!
着替えや宿泊グッズなど大きな荷物はホテルに置いてくる、
式場へ持ってこなければならない状況の場合はクロークに預けましょう。
また、女性が会場内へ持ち込みたいものがある場合は
小ぶりのパーティーバッグを別に用意するのがマナー。
たとえハイブランドのものであっても紙袋はNGです。
基本的に男性は手ぶらでが基本。
こちらは結婚式だけではなく、
フォーマル場では男性は手ぶらがマナーなのです。
結婚式場へ向かう際も、荷物がないほうがスマート。
女性の場合も、挙式・披露宴会場内へは、
パーティーバッグ1個を持ち込む程度に荷物をおさるのがgood。
大きな荷物やコートはクロークに預ける
上記で述べたとおり、
どうしても大きな荷物がある場合はクロークに預けましょう。
スーツやドレスの上に羽織ってきたコートも、
バッグ同様にクロークへ預けて、
パーティー会場には持ち込まないでくださいね。
ちなみに普段使いのトートバッグサイズも、
結婚式の際は「大きな荷物」に分類されるんです!
クロークが混みあっていて
挙式・披露宴の時間ギリギリで慌てたり、
遅刻したりしないよう時間には余裕を持てるといいですね。
当日慌てないために持ち物は前日までに準備する
また当日準備するのはNG
「仕事に行くよりゆっくり準備できる」
「午後からの結婚式で時間がある」などといって、
持ち物の準備を当日するのはおすすめできま戦士、
結婚式はしっかりとお化粧や、ヘアセットなども必要です。
持ち物だけでなく当日着ていくスーツや服なども事前に用意し、
革靴は磨いておけると良いです!
受付時間内に焦らず余裕をもって会場に到着できると、良いですね*
ご祝儀用のきれいなお札は前日までに必ず用意する
「新札がない!」と思っても
土日は銀行が閉まっていて用意ができません><
結婚式は土日が多いため、
基本的には金曜日までに用意しておくとgoodですね。
大きめの銀行にいくことで新札専用のATMなどもあったりします。
結婚式場で用意してくれているところもありますが、必ずあるとは限りません。
最近はレストランウェディングや、
プロデュース会社が入っていたりするので、
そういう結婚式には必ず新札が用意されている保証がないので要注意。
持ち物の内容やマナーを確認し、
忘れ物がないようしっかり準備しましょうね。
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