みなさまこんにちは!
三重県ご当地ライターの戸川彩花です。
人生のうち何度か訪れる「厄年」です。
その年には厄除けや厄払いを行う方が多いですが、「厄除け」と「厄払い」の違いや何歳が厄年なのか、いつ行けばいいのか分からないという方も少なくないでしょう。
そこで今回は、厄除け・厄払いの基本知識と三重県でおすすめの神社・お寺をご紹介します♡
結論から言うと、三重県の厄除け・厄払いは
・厄年は数え年で数える(前厄・本厄・後厄)
・初穂料は5,000〜10,000円が相場
・元旦〜節分までに行く人が多い
のが基本です。
・2026年の厄年早見表(男女別)
・「厄除け」と「厄払い」の違い
・行くタイミング・初穂料・服装
・三重県で厄除け・厄払いができるおすすめの神社・お寺
※掲載している情報は記事公開時点のものです。最新の受付時間・初穂料は各神社・お寺の公式サイト等を必ずご確認ください。
2026年(令和8年)の厄年早見表
厄年には前厄・本厄・後厄があり、それぞれ年齢が決まっています。厄年は男性と女性で年齢が異なり、満年齢ではなく「数え年」で数えます。
数え年とは、生まれた年を1歳とし、年が明けるごとに1歳ずつ年を重ねていく数え方のことです。
【2026年版】男性の厄年早見表
| 前厄 | 本厄 | 後厄 |
|---|---|---|
| 24歳 2003(平成15)年 |
25歳 2002(平成14)年 |
26歳 2001(平成13)年 |
| 41歳 1986(昭和61)年 |
【大厄】42歳 1985(昭和60)年 |
43歳 1984(昭和59)年 |
| 60歳 1967(昭和42)年 |
61歳 1966(昭和41)年 |
62歳 1965(昭和40)年 |
【2026年版】女性の厄年早見表
| 前厄 | 本厄 | 後厄 |
|---|---|---|
| 18歳 2009(平成21)年 |
19歳 2008(平成20)年 |
20歳 2007(平成19)年 |
| 32歳 1995(平成7)年 |
33歳 1994(平成6)年 |
34歳 1993(平成5)年 |
| 36歳 1991(平成3)年 |
【大厄】37歳 1990(平成2)年 |
38歳 1989(平成元)年 |
| 60歳 1967(昭和42)年 |
61歳 1966(昭和41)年 |
62歳 1965(昭和40)年 |
「厄除け」と「厄払い」の違い
「厄除け」と「厄払い」は、お祓いを受ける場所と目的が異なります。
| お祓い場所 | 目的 | |
|---|---|---|
| 厄払い | 神社 | 自身の中にある厄を落としてもらうために祈願・祈祷を受ける |
| 厄除け | お寺 | 悪いことを寄せ付けないようにするために祈願・祈祷を受ける |
どちらでもOKですし、両方でお祓いしてもらっても問題ありません。
馴染みのある神社やお寺、気になるところにお願いするとよいでしょう。
厄除け・厄払いに行くタイミング
行くタイミングに特に決まりはなく、厄年の年内であればいつでも受け付けてもらえます。
ただし、年が明けた元旦から旧暦の正月である節分(2月3日頃)までに行う人が多い傾向でしょう。
服装にも決まりはありませんが、失礼にならないよう露出の多い服装や派手な服装は避け黒や紺などの落ち着いた服装が好ましいです。
厄除け・厄払いの料金(初穂料)
神社やお寺に祈願・祈祷してもらう際に支払うお金を「初穂料」と言います。
三重県の厄除け・厄払いの初穂料は、5,000〜10,000円が相場です。
「お気持ちで」というケースもありますが、その場合は5,000円を目安にしましょう。
縁起の悪いとされる4や9の金額は避け、白い封筒またはのし袋に入れて神社には「御初穂料」、お寺には「御祈祷料」もしくは「御布施」と書くのが一般的です。
【鈴鹿市】椿大神社(つばきおおかみやしろ)
地元で「椿さん」と呼ばれ親しまれる、2000年の歴史を持つ日本最古とされる神社です。
御祭神の猿田彦大神さまは、生きとし生けるものの平安と幸福を招く「みちびきの祖神さま」として崇敬されています。
日頃の参拝はもちろん人生の節目でのお祓い・ご祈祷も行っており、厄払いをしたい方にぴったりです。
御祈祷は午前8時30分の開始で午後4時30分まで受け付けています。
近鉄四日市駅などからバスでアクセスできます。
電話番号:059-371-1515
祈祷の受付時間:午前8時(ご祈祷開始は8時30分)~午後4時30分
初穂料:公式サイト等でご確認ください
公式HP:椿大神社 公式サイト
【松阪市】岡寺山 継松寺(おかでらさん けいしょうじ)
松阪駅から徒歩5分の場所にあり、「岡寺さん」と親しまれているお寺です。
聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建した、日本最初の厄除観音の霊場といわれています。
毎年3月の初午大祭では、厄年の人をはじめ多くの参拝者で賑わいます。
参拝者には「厄をはじきさる」意味を込めた「猿はじき」や「ねじりおこし」が授与されるのも特徴です。
ご祈祷は午前9時〜正午、午後1時〜午後4時に受け付けています。
【桑名市】多度大社(たどたいしゃ)

出典:Photo AC
桑名市・多度山のふもとに鎮座する神社です。
その年の豊凶を占う「上げ馬神事」で知られ、家内安全や商売繁盛、交通安全、厄除け、安産祈願など幅広いご利益を求めて参拝者が訪れます。
境内の「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」は耳・鼻・口や女性特有の病にご利益があるとされ、美しくなりたい女性の参拝も多い神社です。
厄年の女性におすすめです♡御祈祷は午前9時〜午後4時30分に受け付けています。
【津市】三重縣護国神社(みえけんごこくじんじゃ)
津市広明町に鎮座し明治2年の創建から約150年もの間、三重を護る神様として広く崇敬されている神社です。
子どもの神様としても、県内外から多くの参拝者が訪れます。
災いや禍事を除ける厄除け・八方除けのご祈祷を行っており、“惡難除守”のお守りも授与されています。
ご祈祷は予約制のため、予定が決まったら早めの予約が安心です。
郵送でのご祈祷にも対応しており、忙しい方や遠方にお住まいの方にもぴったり♡
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