結婚指輪の意味
おふたりが晴れて夫婦になった証でもある結婚指輪ですが、そもそもなぜ結婚指輪を付けるようになったのか?など、結婚指輪に込められた意味を知る方ってそんなに多くないかと思います!
そもそも結婚を象徴するのがネックレスでもピアスでもなく、丸いリングなのにはきちんと理由があります。結婚指輪の丸は【太陽と月】という永遠のシンボルの象徴であり、なぞると永遠に終わらない形。永遠の愛を誓うことを意味しています。結婚式で指輪を交換するのは、永遠の誓いを見える形で表現しているのです。
そして左手の薬指にはめるのは、かつて左薬指の血管は心臓に直結していると信じられていたからこそ!心に一番近いところで、永遠に繋がることを表します。
指輪自体に意味が込められていることも!
また、指輪を購入するブランドによっては、指輪のデザイン1つ1つにまた違った意味が込められていることもあります^^
結婚指輪を選ぶ際には、ぜひ指輪が持つ意味にこだわって選ばれるのもおすすめですよ!
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