プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
神奈川県のご当地ライターのゆいまるです♡
付き合いたての頃は毎日ドキドキして楽しかったのが、
恋人と長く付き合っていくと、倦怠期が訪れる時ってありますよね。
倦怠期の意味や原因、倦怠期の乗り越え方について
見ていきたいと思います◎
倦怠期とは?
パートナーに対しての「飽き」や「慣れ」から、
嫌に感じてしまう状態のことを言います。
恋人同士だけでなく、夫婦の場合にも同様に訪れると言われる倦怠期。
付き合った当初のドキドキがなくなり、
一緒にいることが当たり前になるため、
刺激がないと感じたり、気持ちが冷める
といった状況に陥ることを言います。
夫婦は、恋人以上に一緒に過ごす時間が長いため、
新鮮味がなくなり、相手の嫌なところが
目につきやすくなってしまうのです。
倦怠期が来るのはいつ?
倦怠期を感じ始める時期は、カップルや夫婦によって異なりますが、
一般的に多いのが付き合い始めて3ヶ月目の時期です。
それは、付き合い始めから抱いていた「何か違う」という違和感が、
徐々に不満に変わる時期と言われています。
3ヶ月はちょうどお互いの考え方や趣味や
人生観などの違いがわかってくる頃です。
また、お互いがマンネリ感を抱き、
その後も我慢を続けるので不満が爆発してしまうようです。
他にも、半年や1年目、安定して続いている3~4年目でも
倦怠期になる可能性はあるようです。
倦怠期はいつまで続く?
カップルや夫婦によって、
倦怠期が続く期間は違うので、
1カ月で終わることもあれば、
1年以上続くケースもあります。
倦怠期が終わるのを待つのではなく、
男性と女性がお互いに努力してなるべく早く
マンネリから抜け出すことが大事です。
倦怠期を早く終わらせたい時には、
「相手のせい!」と 思わずに、冷静に振り返ってみましょう。
まずは、自分が変わる努力をしてみることが、大事です◎
倦怠期の特徴は?