みなさんこんにちは!
DRESSY編集部です。
今回ご紹介するのは
最近招待状と一緒に送付する事が多い
タイムラインカードです。
海外発祥のアイディアですが
簡単に作成でき、おしゃれに見えるので
最近ではタイムラインカードを
手作りされる花嫁の方が多いとのこと。
手作りするなら可愛くておしゃれな
カードを作りたいですよね。
今回は真似したくなるような
カードを選んでみたので
ぜひ参考にしてくださいね。
タイムラインカードとは?
タイムラインカードは、
結婚式当日のスケジュールを見やすく
カードにまとめたものです!
結婚式当日はゲストが
『何時から挙式?披露宴開始かな?』
『次は何があるの?』と気になってしまう方も
実は多いんです。
でも当日、新郎新婦側で
「次は〇〇だよ」という暇なんてないですよね。。
タイムラインカードがあれば、
時間や次のスケジュールも
予めわかるのでゲストも助かること間違いなし。
余裕があればぜひ作成してみてくださいね。
タイムラインカードに書く情報は?
イベントの日付と場所: 結婚式やイベントが行われる日時と場所が記載されます。
スケジュールの詳細
イベントの始まりから終了までの時間と、各セグメント(セレモニー、レセプション、食事、スピーチなど)の開始時刻や予定された時間が示されます。
特別なハイライト
新郎新婦の入場やケーキカット、ファーストダンスなど、特別な瞬間やイベントのハイライトが強調されることがあります。
追加の情報
ゲストへのメッセージや注意事項、ドレスコードなど、ゲストに伝える必要のある追加情報が含まれる場合もあります。
タイムラインカードは、ゲストがイベントの進行を理解しやすくするだけでなく、彼らが自分の時間を管理しやすくするのに役立ちます。また、ゲストが予定に合わせて行動できるようにするため、結婚式の招待状と一緒に送付されることが一般的ですよ。
タイムラインカードの作り方は?