結婚式に振袖を着てもいいの?振袖に関するマナーや選び方・おしゃれな着こなしのポイントを解説♡ - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース - Page 2

結婚式に振袖を着てもいいの?振袖に関するマナーや選び方・おしゃれな着こなしのポイントを解説♡

233クリップ

views

結婚式のお呼ばれコーデとして人気が高い振袖。華やかでありながら品あるコーデが叶う振袖は未婚女性の第一礼装とされており、結婚式などおめでたい席にふさわしいとされています。そこで本日は、結婚式に振袖を着て行く際のマナーをはじめ、振袖や小物の選び方、立場別の着こなしのポイント、さらに準備の方法まで分かりやすく解説します。

コピーしました

結婚式に着る振袖の選び方とは?

結婚式 振袖

出典:写真AC

ここでは結婚式で着る振袖の選び方をご紹介します。結婚式で振袖を着る予定がある方は特に必見です。

結婚式にふさわしい振袖の色

結婚式で着る振袖は、華やかさと落ち着きを兼ね備えた色が理想的です。例えば、淡いグリーンやピンク、上品な紫などは、幅広い世代から好印象を得られます。

また20代前半の方であれば鮮やかな色合いでもOKですが、派手すぎないかは要チェック。特に親族として結婚式に出席する場合は、より控えめで上品な色を選びましょう◎

季節に合った柄を選ぶのが大切に◎

実は振袖の柄にも季節感があります。例えば、春なら桜や梅、秋なら紅葉や菊など、季節にちなんだモチーフを選ぶことで、より洗練された印象に。

もちろん季節外れの柄がマナー違反というわけではありませんが、さり気ない気遣いとして季節感を取り入れるのがおすすめです。

立場別での振袖の選び方

結婚式では、ご自身が出席する立場によっても選ぶべき振袖が変わります。例えば、友人として結婚式に出席する場合は、明るく華やかな色味でも問題ありませんが、親族として出席する場合は、少し落ち着いた雰囲気の振袖がおすすめです。

結婚式では主役である新郎新婦を引き立てる装いが基本。立場に応じて、帯や小物の華やかさを調整するのもポイントです◎

振袖に似合う髪型&コーデのポイント

ウェディング診断
minaho

minaho

卒花としての経験も踏まえてプラコレのアドバイザーとして多くの花嫁さまにたくさんの情報をお届け中⸝⋆ 日々楽しみながら花嫁さまの参考になる記事もたくさん発信しています♡

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2025年6月号
2025年5月号
2025年4月号
2025年3月号
2025年2月号
2025年1月号
2024年12月号
2024年11月号
2024年10月号
2024年9月号
2024年8月号
2024年7月号
2024年6月号
2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号
一度きりの人生に、魔法をかける花嫁アプリ PLACOLE&DRESSY

FOLLOW ME