結婚式に招待したくない人がいるときの断り方【番外編】
ここからは番外編として、以下のケースの断り方を紹介します◎
・相手の結婚式は呼ばれたけれど、自分の結婚式には招待したくない
では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
子連れの参列を断りたい
子どもの泣き声や子どもが騒ぎ出してしまうことによって、結婚式の進行が妨げられてしまうのではないかという気持ちから、子連れの参列を断りたいというケースもあるでしょう。
この場合「子連れの参加は控えてほしい」とストレートに伝えるのはNG!
以下のように、言い方を変えて、遠回しに伝えるようにしましょう◎
・ベビーベッドや授乳室などの設備が整っていない
・子どもがぐずったときや、退屈したときに遊べるような場所がない
子連れの参列を断りたいときは、最終的な判断は相手に任せるような言い方をすると、角が立ちません!
相手の結婚式は呼ばれたけれど、自分の結婚式には招待したくない
相手の結婚式は呼ばれたけれど、自分の結婚式には招待したくないという場合もあるでしょう◎
結婚式に招待されたからといって、自分も招待しなければいけないという決まりはありません。
招待したくないという場合は、これまで紹介してきたような断り方で、招待できない理由を説明した上で断りましょう!
結婚式に招待しなかった人への対応