実際にあったトラブル事例

先ほどもお伝えした通り、担当プランナーを変更する理由はカップルにより様々。では、先輩カップルは実際にどんなトラブルから担当変更を決めたのでしょうか?
ここでは、実際に担当変更に至ったトラブル実例をご紹介します。「こんなことで担当変更をお願いしてもいいのかな?」と悩んでいるカップルは、一度ご覧になってくださいね!
事例①新郎新婦に寄り添う姿勢が見えない
●予算を度外視した提案
●新郎新婦の意向を無視
このように、新郎新婦に寄り添う姿勢が見えないことがきっかけで、プランナー変更に至るケースは案外多いもの。あとはあまりに利益至上主義な対応されると深いに感じる方が多いようです。
事例②業務上のミスが多い
●約束の日に電話が来ない
●打ち合わせ日を間違える
度重なる業務上のミスは、プランナー云々ではなく、社会人として信頼に欠ける行為。結婚式当日にうっかりミスをやられると「本当に笑えない」ということで、業務上のミスが多いことをきっかけに、プランナー変更を依頼するカップルは多いようです。
事例③言葉使いや態度
●必要以上に馴れ馴れしい口調
●気分が態度に出る
このように社会人として必要最低限のマナーが身に付いていないプランナーに対し、不信感や不快感を抱くケースは意外と多いんです。基本的には自分たちの許容の範囲を超えるとプランナー変更に至るケースがあります。
変更前に一度冷静になることも大切です◎