⑤結婚式の予算を決める
結婚式の準備で最も頭を悩ませるのが予算設定です。ここでは予算設定のポイントについてお伝えします。
結婚式の初期予算設定のポイント
結婚式の相場費用はおおよそ350万円程度。もちろん、結婚式場や衣裳、料理などのランクを上げると、さらにこの金額は上がります。ですが、初期予算を設定する際は、この相場金額を参考におふたりの貯金とゲストからのご祝儀で賄えるのかをまずは計算してみましょう。このとき、一旦ご祝儀は1名3万円で計算します。
計算した結果、「予算が足りない」とのことであれば、親から援助してもらえるか相談するのもひとつの方法です。それは難しいとのことであれば、準備できる金額内で収まるように結婚式場を探す、もしくはブライダルローンを視野に入れるの二択で考えていきます。
無理のない予算管理と費用を抑える方法
人生の一大イベントである結婚式ですが、結婚式後も生活が続くことを考えると無理のない予算設定が必要になります。結婚式の予算を少しでも抑えるのであれば、以下のポイントについて見直してみてください◎
●六曜にこだわらないのであれば仏滅割を活用
●ペーパーアイテムなどを手作りする
●招待人数を調整する
●お色直しは見送る
このなかでもおふたりの中で許せることと、そうでないことがあるかと思います。また、結婚式の実施日や六曜については、おふたりが許せてもおふたりの親御さまが気にされる可能性があります。
どこを節約するのか?については、おふたりはもちろん、おふたりのご家族とも話し合いながら悔いが残らないように決めていただきたいと思います。
この記事では、よくある見積もりトラブルの事例をご紹介しています。結婚式は大きなお金が動くタイミングでもあります。事前にしっかりと確認することで、「こんなはずではなかった」を未然に防ぎましょう◎
結婚式準備はいつから始める?スケジュール目安
結婚式の準備は、一般的に10ヶ月〜1年前から始めるのが理想とされています。
特に人気のシーズン(春・秋)や土日祝日は予約が埋まりやすいため、早めの行動が重要です。
▼スケジュールの目安
9〜6ヶ月前:衣装選び、招待ゲストのリストアップ
5〜3ヶ月前:招待状発送、演出や装飾の決定
2〜1ヶ月前:最終打ち合わせ、席次表・引き出物決定
直前:最終確認・リハーサル
余裕を持って準備を始めることで、選択肢が広がり、費用面でもお得になるケースがあります。
一方で、短期間でも工夫次第で理想の結婚式は叶えられるため、おふたりの状況に合わせて無理のないスケジュールを立てることが大切です。
結婚式準備でよくある失敗と注意点
結婚式準備では、事前に知っておくことで防げる失敗も多くあります。
▼よくある失敗例
・日取りと式場を後回しにして予約が取れない
・ゲスト人数が曖昧で見積もりがブレる
・予算オーバーになってしまう
・準備スケジュールが遅れてバタバタする
・お互いの意見がまとまらず方向性がブレる
特に多いのが「なんとなく準備を始めてしまう」こと。
順番を決めずに進めると、途中でやり直しが発生し、時間も費用も無駄になりがちです。
また、結婚式はおふたりだけでなく、家族の意向も関わるイベントです。
日取りや形式については、早めに相談しておくことでトラブルを防ぐことができます。
結婚式準備をスムーズに進めるコツ
結婚式準備をスムーズに進めるためには、いくつかのポイントを意識することが重要です。
▼スムーズに進めるコツ
最初に全体の流れを把握する
優先順位(順番)を決める
やることリストを作成する
早めに式場見学をスタートする
ふたりで定期的に話し合う時間を作る
特に大切なのは、「完璧を目指しすぎないこと」。
すべてを理想通りにしようとすると負担が大きくなってしまいます。
おふたりにとって何を一番大切にしたいのかを明確にし、優先順位を決めることで、満足度の高い結婚式に近づきます。
また、プロに相談することでスムーズに進むケースも多いため、式場見学やサービスを上手に活用するのもおすすめです◎
まとめ|結婚式準備は順番がすべて
結婚式準備をスムーズに進めるためには、最初の順番がとても重要です。
「日取り→式場→人数→スタイル→予算」の順で決めていくことで、迷わず効率よく準備を進めることができます。
特に日取りと式場は早めに動くことで選択肢が広がり、理想の結婚式に近づきやすくなります。
おふたりにとって一生に一度の大切なイベントだからこそ、焦らず話し合いながら準備を進めていきましょう。
この記事を参考に、“後悔しない結婚式準備”をスタートしてくださいね◎






































































