可愛らしい女の子もモデルに*
ダウン症の女の子もモデルに起用され
注目を集めていました^^
可愛らしいドレス姿にキュンとしてしまいますよね♩
彼女の結婚はまだ先かもしれませんが
きっと彼女にとってこの日は
最高の1日だったに違いありませんね+*
取り上げた現地の雑誌hitchedukなどの中でも
一際目を引く可愛らしいウェディングドレス姿と
なりました♡
撮影で感じたウェディング業界への気付き*
障がいを感じさせないほどに美しい
ウェディングドレス姿♩
こちらのアシュリー・ヤングさんは
生まれつき右腕の下の部分がないという
障がいを抱えています*
10代の頃には学校でのいじめに遭い
自己肯定感も低くなってしまったと言います。
ずっと腕を隠して生きてきた彼女は
まさか自分がバージンロードを歩くことはない
と思っていましたが、彼女を愛してくれる
素敵な男性と出会うことができたそう*
ただ、ドレスを選んでいるときに、
ウェディング業界の表現力が欠けていることに
気づいたそうです。
障がいを抱える私を見て、
恋愛ができないと勘違いをしているのではないかと。
この撮影をきっかけに私のような花嫁を
“違った目線”で見ないようになるといいなと
語りました。
ウェディングはもっと多様化するべき*
チャリティの創設者である
エンジェル・シンクレアさんは、
このように語りました*
「最近ではファッション業界が、
多様性と包括性に対して前向きで
進歩的な変化を遂げているにもかかわらず、
ウェディング業界はまだ不十分であることがわかりました。
あまりにも長い間、社会が“美しい”と考える
イメージだけが示されてきたんです。
この素晴らしいキャンペーンで、
障がいと共に生きる人たちにスポットライトを当てて、
ブライダルにおける“美しさ”を再定義するための
プラットフォームを提供したいと考えています」
実際に今回様々なSNSや多くのメディアにも
取り上げられた今回のウェディングドレス撮影。
この取り組みがきっかけで1人でも
ウェディングドレス姿で笑顔になると良いですよね*
いかがでしたか?*
体のどこかに障がいを抱える女性で
もしも花嫁姿を諦めている方がいたら
ぜひこの記事を読んで
“もっと自由に” “あなたらしく”
ウェディングドレスを
楽しんで欲しいなと思います*
今回は障がいを抱える女性の
ウェディングドレス姿を紹介しましたが
男性として生まれながらに心が女性の方、
様々な方にもっとウェディングドレスを
楽しんで欲しい、そんな風に思いました*
オンラインでドレス購入をして
夢を叶えてみるのも良いですよね♩
その手助けをできそうな
PLACOLEのDRESSY ONLINEもございます*
障がいを抱える方だけでなく
ウェディングドレス姿を今のうちに
残しておきたい!
お母さんやおばあちゃんに
ウェディングドレスを着せてあげたい!
そんな風に誰でも夢を叶えられる
オンラインのドレスショップです♩
気になる方はぜひこちらから
Checkしてみてくださいね+*
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