みなさまこんにちは!
山口県ご当地ライターの岩崎煌生(こうせい)です。
結婚式、新婚旅行、新居の準備。
それから妊娠・出産・子育てと、結婚をきっかけにかかるお金は想像以上ですよね。
「できるだけ出ていくお金は抑えたい」
そう思っている新婚さんも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、結婚新生活支援事業費補助金をはじめ、結婚・不妊治療・出産・子育て・住宅・移住まで、山口県で使える補助金・助成金制度をご紹介します。
2026年最新版の情報をもとに、対象条件や申請方法、注意点までまとめました。
申請できる制度を上手に活用して、お金の不安を減らしながら、人生のビッグイベントを思いっきり楽しんでくださいね!
※こちらの情報は記事作成時点の内容です。制度内容や条件は変更される場合がありますので、最新情報は必ず各市町村の公式窓口・公式サイトにてご確認ください。
【結婚で補助金?!】結婚新生活支援事業費補助金って?
結婚新生活支援事業費補助金とは?
結婚新生活支援事業費補助金とは、結婚に伴う新生活費用を助けてくれる補助金です。
「お金がかかるから結婚できない!」という理由で、結婚に踏み切れない未婚男女の悩みを解決するための制度です。
国の少子化対策政策のひとつで、特に新居の住宅費用や引っ越し費用などを補助してくれるもの。
この制度は、対象となっている市町村だけで利用できます。
2026年現在、山口県では柳井市・美祢市・田布施町・平生町・阿武町などで実施されています。
※対象市町村や補助内容は年度によって変更されるため、必ず最新情報をご確認ください。
◆補助金額は?
夫婦が共に29歳以下の場合:上限60万円
夫婦が共に39歳以下の場合:上限30万円
◆補助金を受給する条件は?
婚姻日に、夫婦ともに39歳以下。
前年の夫婦の合計所得が500万未満。
奨学金を返済中の場合は、返済額を世帯所得から控除できます。
また、以下の条件も確認が必要です。
夫婦ともに補助金を受け取った後、3年以上その市町村に定住する意思がある。
夫婦ともに市町村税などの返済が滞納していない。
過去に他の自治体で結婚新生活支援事業費補助金を受けていない。
◆申請のタイミングは?
申請日に、夫婦が揃って対象の市町村に住んでいる必要があります。
そのため、住民票の変更まで完了してから申請するといいですね。
◆補助の対象は?
新居の購入費だけでなく、リフォーム費用や貸借料、敷金・礼金、仲介手数料も対象です。
なんと、引っ越し業者に支払った費用も対象!
対象なら、絶対に申請しないともったいないですよね。
◆事前に必要な証明書は?
夫婦の引っ越し後の住民票、夫婦の所得証明書(直近の年度のもの)。
夫婦の市町村税の完納証明書や、奨学金がある場合は返済額がわかる書類の写しも事前に準備が必要です。
住宅を取得した際の領収書の写しや、引っ越しの領収書など、領収書関係は必須!
市町村ごとのウェブサイトに詳細が記載されているので、「領収書がない!」なんてことにならないように事前にチェックしておくといいですね。
山口県の新婚さんだけが使えるお得な「やまぐち結婚応援パスポート」
補助金ではありませんが、山口県にはこんなユニークな補助もあります。
2026年現在、山口県では1年以内に結婚予定のカップル、結婚1年以内の新婚さんだけを対象に「やまぐち結婚応援パスポート(ハピちょるパス)」を発行しています。
協賛しているお店は、結婚式場からドレスショップ、ホテルに引っ越し業者など、まさに新婚さんに嬉しいものばかり。
山口県のお土産の定番「果子乃季」や、贈り物やお返しに大活躍する「進物の大進」など有名店でも使用できますよ!
お得になる割引クーポンや、ポイントが2倍貰える特典などもあるので必見です。
また、やまぐち結婚応援パスポートは、結婚式や新居探しだけでなく、新婚旅行や記念日の旅行、デートにも活用できるのが魅力です。
観光施設や宿泊施設、飲食店なども協賛しているため、結婚準備とあわせて「山口県観光」を楽しみながらお得に新生活をスタートできます。
補助金とあわせて活用することで、結婚準備から新生活までの出費を大きく抑えることができますよ。
ぜひチェックしてみてくださいね。
次は妊娠・出産の補助金・助成金について




































































