【山口 方言】かわいい山口弁③たう(たわん)
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少し擬音語のようにも聞こえる「たう(たわん)」ですが、こちらも立派な山口弁のひとつです。はじめて聞いた他県の方からすると、「どういう意味?」と戸惑ってしまうことも多いかもしれません。
山口弁の「たう(たわん)」を標準語に変換すると、「届く/届かない」という意味になります。主に「たわん」の形で使われることが多く、日常会話の中でも自然に登場します。
たとえば、
標準語:荷物が届かないのですが
といった使い方です。
この「たう(たわん)」は、山口県内の広いエリアで日常的に使われている方言のひとつ。意味を知ると、「響きがかわいい」と感じる方も多く、他府県の方からも親しまれている山口弁です♡
【山口 方言】かわいい山口弁④幸せます
言葉を見るだけでも、なんだか心がほっとする「幸せます」。「幸せ」と「ます」が組み合わさった表現で、はじめて聞くと少し不思議に感じる方もいるかもしれませんが、どこか温かさが伝わってくる山口弁です。
「幸せます」を標準語に変換すると、「幸いです」や「嬉しく思います」といった意味になります。
山口県内では、誰かに親切にしてもらったときや、嬉しい出来事があったとき、感謝の気持ちを伝えたい場面でよく使われています。
場合によっては、「ありがとう」の代わりとして使われることもあり、気持ちをやさしく伝えられる言葉です◎
山口弁ならではの、あたたかくて人との距離を縮めてくれる表現として、今も大切に使われています。
【山口 方言】かわいい山口弁⑤ちゃんこして
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続いてご紹介するのは、「ちゃんこして」。山口県内では比較的よく使われている方言のひとつです。ただし、言葉の響きから「ちゃんこ鍋?」と勘違いされがちですが、食べ物とはまったく関係ないのでご安心を。
「ちゃんこして」を標準語に変換すると、「座って」という意味になります。
たとえば、
標準語:ちゃんと座ろうね
といった使い方をします。
この「ちゃんこして」は、主に子どもに対して使われることが多い言葉で、やさしく声をかけるときにぴったり。
大人同士の会話ではあまり登場しないため、聞いたことがないという方もいるかもしれませんが、山口らしさを感じられる、ほほえましい方言です◎
意味が分かったらすごい!山口弁をご紹介



































































