- 目次
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- Z世代にバズった懐メロ①ギザギザハートの子守唄/ チェッカーズ
- Z世代にバズった懐メロ②め組の人/ラッツ&スター
- Z世代にバズった懐メロ③今夜はブギーバック/小沢健二 featuringスチャダラパー
- Z世代にバズった懐メロ④木綿のハンカチーフ/太田裕美
- Z世代にバズった懐メロ⑤真夜中のドア〜Stay with me〜/松原みき
- Z世代にバズった懐メロ⑥プラスティック・ラヴ/竹内まりや
- Z世代にバズった懐メロ⑦愛のしるし/PUFFY
- Z世代にバズった懐メロ⑧タイミング〜Timing〜/ブラックビスケッツ
- Z世代にバズった懐メロ⑨ロマンスの神様/広瀬香美
- Z世代にバズった懐メロ⑩フライディ・チャイナタウン/泰葉
- Z世代にバズった懐メロ⑪First Love/宇多田ヒカル
- Z世代にバズった懐メロ⑫ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)/荻野目洋子
- Z世代にバズった懐メロ⑬赤いスイートピー/松田聖子
- Z世代にバズった懐メロ⑭タッチ/岩崎良美
- Z世代にバズった懐メロ⑮学園天国/フィンガー5
- Z世代にバズった懐メロ⑯さすらい/奥田民生
- Z世代にバズった懐メロ⑰スマイル/ホフディラン
- Z世代にバズった懐メロ⑱渚のシンドバッド/ピンク・レディー
- Z世代にバズった懐メロ⑲接吻/Original Love
- Z世代にバズった懐メロ⑳違う、そうじゃない/鈴木雅之
- 2024年も昭和・平成の懐メロに注目!
みなさまこんにちは!
ライターのワタナベサツキです。
TikTokをはじめとするSNSで再注目されている「懐メロ」!
ドラマの主題歌になったり、アイドルがカバーしたり、世界的に日本のシティポップがブームになっていたりと、懐メロが再注目されています。
Z世代にとっては、1周回って“新しい”と感じるのが懐メロ◎
では、どんな懐メロがZ世代に注目されているのでしょうか?
今回は、Z世代にバズった懐メロ20選を紹介します♡
「懐メロの魅力が知りたい!」という方は、ぜひ参考にしてください。
Z世代にバズった懐メロ①ギザギザハートの子守唄/ チェッカーズ
1983年9月にリリースされた「ギザギザハートの子守唄」は、チェッカーズのデビューシングル。
当時流行していた“ツッパリ”をイメージした楽曲で、TikTokではやんちゃしていたころの自分の写真やエピソードを、この曲にのせて紹介するのがトレンドになっています!
Z世代にバズった懐メロ②め組の人/ラッツ&スター
1983年4月にリリースされた「めッ!」の決めポーズが印象的な、ラッツ&スターのシングル「め組の人」。
2023年の紅白歌合戦で鈴木雅之さんが歌ったことも記憶に新しいこの曲ですが、令和に入った現在も、TikTokなどのSNSでも人気があります◎
Z世代にバズった懐メロ③今夜はブギーバック/小沢健二 featuringスチャダラパー
1994年3月にリリースされた「今夜はブギーバック」は、小沢健二さんとスチャダラパーのコラボレーションで、リリース当初から話題の曲!
多くのアーティストがカバーしたことでも有名で、令和に入ってからも“おしゃれな曲”だと人気を博しています。
Z世代にバズった懐メロ④木綿のハンカチーフ/太田裕美
1975年12月にリリースされた「木綿のハンカチーフ」は、恋人を「あなた」と呼ぶ、ストーリー性がある歌詞が特徴の曲。
恋人を「あなた」と呼ぶストーリー性のある歌詞が、令和に入った今“エモい”と話題になっています◎
Z世代にバズった懐メロ⑤