【2024年版 懐メロ】昭和歌謡が再注目!Z世代にバズった懐メロ20選◎ - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース - Page 5

【2024年版 懐メロ】昭和歌謡が再注目!Z世代にバズった懐メロ20選◎

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懐メロがドラマの主題歌になったり、アイドルがカバーしたり、世界的に日本のシティポップがブームになっていたりと、令和に入って再注目されています。Z世代にとっては、1周回って“新しい”と感じるのが懐メロ。では、どんな懐メロがZ世代に注目されているのでしょうか?この記事では、Z世代にバズった懐メロ20選を紹介します!

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Z世代にバズった懐メロ⑰スマイル/ホフディラン

1996年7月にリリースされた、ホフディランのメジャーデビューシングル「スマイル」は、2020年の森七菜さんのカバーによって再注目!
原曲を知らない世代の心をつかみ、リバイバルヒットしました。

Z世代にバズった懐メロ⑱渚のシンドバッド/ピンク・レディー

1977年6月にリリースされた「渚のシンドバッド」は、1977年のオリコン年間シングルチャートでも1位を獲得した大ヒット曲!
特徴的な歌詞や振り付けで、TikTokにはカバー動画が多数上がっており、令和に入ってから再注目されている曲のひとつです。

Z世代にバズった懐メロ⑲接吻/Original Love

1993年11月にリリースされた「接吻」は、ドラマ『大人のキス』の主題歌として制作された曲。
サビの「長く甘い口づけを交わす」という歌詞が印象的で、現在も歌い継がれる名曲です◎
TikTokでは新たに振り付けがされて流行し「TikTok2022上半期トレンド」にもノミネートされました!

Z世代にバズった懐メロ⑳違う、そうじゃない/鈴木雅之

1994年1月にリリースされた「違う、そうじゃない」は、SNS上でツッコミの際に用いられ、“ネットミーム”となっています。
2022年には、YouTubeチャンネルの「THE FIRST TAKE」にて、鈴木雅之さん本人による歌唱動画が投稿され、高視聴回数を記録!
TikTokでもよく使用され、若者にも人気の曲となっています◎

まとめ

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ワタナベサツキ

ワタナベサツキ

コロナ禍の結婚式を経て、フリーランスでライターとして活動しています。リサーチ力には自信あり!みなさんにとって、有益なウェディングニュースをたくさん発信します♡*゜

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