【最新情報随時更新!】2023年秋ドラマまとめました◎2023年9月10月スタートドラマ、見逃せないドラマ情報をお届けˎˊ˗ - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース - Page 9

【最新情報随時更新!】2023年秋ドラマまとめました◎2023年9月10月スタートドラマ、見逃せないドラマ情報をお届けˎˊ˗

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本日は2023年9月10月以降にスタートのドラマをまとめました!月9は二宮和也さん・中谷美紀さん・大沢たかおさんトリプル主演!日曜劇場に鈴木亮平さんが!? 気になる新作ドラマをいち早くご紹介していきます◎朝ドラは神木隆之介主演の『らんまん』がいよいよクライマックス!後期は趣里さん主演の『ブギウギ』♡2023年配信ドラマもまとめてチェックしてくださいね*

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2023年前期朝ドラ

朝ドラ 『らんまん』(主演:神木隆之介)

2023年4月3日スタート NHK朝ドラ
出演者:神木隆之介、浜辺美波、志尊 淳、佐久間 由衣、笠松 将、中村里帆、島崎和歌子、寺脇康文、広末涼子、松坂慶子

春らんまんの明治の世を 天真らんまんに駆け抜けた──
ある天才植物学者の物語
連続テレビ小説第108作 『らんまん』 のモデルは、
日本の植物学の父 牧野まきの富太郎とみたろう
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を
美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、
日本の朝に癒やしと感動のひとときをお届けします

あらすじ

江戸時代末期の1862年(文久2)3月、全国で尊王攘夷そんのうじょういの機運が高まるなか、坂本龍馬が土佐藩を脱藩── そのわずか1か月後、同じ土佐の地で酒造業を営む裕福な商家に待望の男の子が誕生する。のちの天才植物学者・槙野万太郎(まきの・まんたろう)である。
万太郎は、明るい性質だが、虚弱な子ども。なぜだか植物のことが好きで、集中すると周りのことも目に入らなくなってしまう。大人たちは不思議な子どもだと思っているが、母親の房子は、そんな万太郎に穏やかな愛情を注いでいた。しかし、万太郎が6歳のとき、房子が病気で死去。父親も早くに亡くしていた万太郎は、祖母タキの手で育てられることになる。
タキは、名家の跡取りとして立派な男子に育てようと、万太郎を藩校に入れる。最初は学校生活になじめなかった万太郎だが、植物の名前と挿絵の載った本を見つけ、「その本が読みたい」という思いから、熱心に勉強するようになる。
その後、万太郎は学業の面でメキメキと頭角を現し、英語・地理・物理・天文など西洋の学問を次々と吸収していく。やがて明治新政府のもと新たな学校制度が始まり、万太郎も小学校に通い始めるが、その教育レベルの低さに物足りなさを感じて自主退学。その後は家業の手伝いもそこそこに、大好きな植物採集に明け暮れる生活を送るようになる。
東京上野で開催される「内国勧業博覧会」をきっかけに万太郎は初めて上京。その旅のなかで憧れの博物学者たちと出会い、日本各地の貴重な植物や海外から来た珍しい植物を目の当たりにする。「いつか必ず日本の植物のすべてを明らかにしたい!」──万太郎の植物学への情熱に火が付いた。万太郎は、東京帝国大学植物学教室の門をたたき、助手として働くことになる。水を得た魚のように研究に没頭し、新種を次々と発見、学名をつけていく万太郎。しかし、その活躍に嫉妬する教授陣から嫌がらせを受けたり、学歴がないことを理由に十分な給金をもらえないなど、理不尽な目にも多く遭う。それでも、愛する植物のため、「日本独自の植物図鑑を編纂へんさんする」という夢のため、万太郎は情熱を失うことなく一途に突き進んでいく──。

NHK連続テレビ小説【らんまん】神木隆之介さん&浜辺美波さん、後半ポスタービジュアル解禁!浜辺美波さんの美しい花嫁姿も話題♡あらすじやおふたりについてもチェック!

ポスタービジュアルも解禁◎

頭の中が植物のことでいっぱいな主人公・万太郎が元気いっぱいに飛び出してきたポスタービジュアル♡
なんとも春らしいビジュアルになっておりこれからの情報解禁も楽しみですね!*

朝ドラ【らんまん】ヒロイン浜辺美波さんが花嫁姿を披露!オフショットがかわいすぎる♡過去のドレス姿と大活躍の様子をのぞいてみましょう**

朝ドラ 『ブギウギ』(主演:趣里)

2023年10月スタート NHK朝ドラ
出演者:趣里、柳葉敏郎、水川あさみ、菊地凛子、蒼井優

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歌って、踊って、ウキウキ、ワクワク!
明るい笑顔とまっすぐな心で
ヒロイン・鈴子が、歌手の道を突き進み
日本中に元気を届けます

あらすじ

大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子は、歌って踊るのが大好きな天真爛漫てんしんらんまんな女の子です。小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。必死に稽古にはげんだ鈴子は、メキメキと成長、抜群の歌唱力で頭角を現していきます。
昭和13年、鈴子は上京。そこで、人気作曲家と出会い、大きく運命が変わります。鈴子は、作曲家の指導を受け、“スウィングの女王”と呼ばれ人気歌手になっていきます。
しかし、戦争が始まると、鈴子が置かれた状況は一変。鈴子の歌っていた歌は「敵性音楽」となり、鈴子の舞台での歌や踊りが厳しく制限されてしまいます。さらに、鈴子の弟は出征。また、ちょうどそのころ、鈴子の母も病気で亡くなってしまいます。
不幸が重なり悩んでいた鈴子の前に、ある青年が現れます。ふたりは恋に落ち、やがて結婚を誓いあうまでに。しかし、青年の家族は大反対、結婚はなかなか実現しません。やがて戦争が終わり、鈴子は青年の子を身ごもります。ところが、青年は病にかかってしまいます。会えない日々が続き、そして、臨月の鈴子のもとに届いたのは青年の訃報でした。死に目に会えず、結婚もできないままの別れ。数日後、鈴子はひとりで娘を出産しました。
鈴子は、ひとりで娘を育てながら舞台で歌います。そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」です。明るく、飾らず、全身で歌う、鈴子の真骨頂。戦後の傷ついた日本に、その歌声が響き渡ります。鈴子の歌声に合わせて、笑顔で歌い踊る人たちが日本中にあふれていきました。鈴子は“ブギの女王”と呼ばれるようになり、大スター歌手への階段を駆け上がっていきます。

朝ドラヒロインに趣里さんが決定♡ 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」についてご紹介*

夜ドラ『ミワさんなりすます』(主演:松本穂香)

2023年秋スタート NHK夜ドラ
出演者:松本穂香、堤真一

他人になりすまし、“推し”の家に潜入…?!
「なりたい自分」と「本当の自分」の狭間で揺れる
サスペンスフル・コメディ!

あらすじ

とにかく映画が大好きなフリーター・久保田ミワ(29)は、映画愛が強すぎてバイト先のDVDレンタルショップをクビになる。ふとしたことから、敬愛する俳優・八海崇(やつみ・たかし)(56)が自宅で家政婦を募集していることを知ると、好奇心を抑えきれず八海邸に偵察に向かう。まさかの偶然で、八海のマネージャーに八海邸の新人家政婦と間違えられたミワ。“推し”と同じ空気が吸えるという誘惑に負け人違いと言い出せず、その日から“スーパー家政婦”になりすまして八海邸で働くことになる。「すぐにバレるに決まってる」とビクビクしながらも、“神”と崇める八海と言葉を交わせる職場で夢のような“圧倒的ロマンス”に身を焦がすミワ。垣間見える八海の素顔の尊さに、ますます夢中になっていく。度重なる身バレの危機をなんとか乗り切っていたものの、ある日ついに、ミワがなりすました当の本人・美羽(みわ)さくらが姿を現す。

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