【あると便利なアイテム】
□ハンドタオル
□バスタオル
□おねしょシーツ、おねしょパンツ
□ウェットティッシュ
□除菌ジェル
□ビニール袋
□ジップ付きビニール袋
□チェアベルト
□離乳食カッター
□お気に入りのおもちゃや絵本
□雨具
□日焼け止め
□冷却シート
□虫よけスプレー
□防寒具(羽織りもの、ブランケット等)
□赤ちゃん用爪切り
□靴の予備(靴を履くようになっていれば)
□体温計
□帽子
宿泊日数や月齢などによって持ち物は変化しますので各ご家庭に合わせ準備してくださいね♪
カトラリーやマグなどは使い慣れているものを持参したほうが赤ちゃんのぐずり対策になりそうです◎
荷物を減らすポイント
現地調達する
いつも使い慣れているものが安心だから…と赤ちゃんのお世話グッズをすべて持っていくのはとても大変です。
ベビー用品専門店にしかないものやこだわりのあるものは持参し、現地調達できるものは現地で買うことで荷物を減らすことができますよ◎
特に紙おむつや粉ミルクや液体ミルク、離乳食はすべて持って行こうとするととても重たく荷物が増えてしまうため、必要最低限の量のみ持っていき、足りない分はスーパーやドラッグストアなどでも購入できるため現地調達が良いと言えそう!
慣れない旅行先でお店の場所が分からず焦ってしまったり、お店によって取り扱っている商品が異なる場合もあるため、調達できるお店の場所や情報を事前に調べしておくと良さそうです♪
使い捨てのものを使う
お食事エプロンや哺乳瓶、おむつ替えシートなど、使い捨てが可能なものは、使い捨てを利用することで赤ちゃんの荷物を減らせます!
特に帰り道はお土産等で荷物が増えがちです**
旅行中に使い捨てのものを使用することにより徐々に荷物を減らすことができるためおすすめです◎
宅配便を利用する
赤ちゃん連れの場合、ベビーカーに乗っていてくれなかったり、ベビーカーでの移動が難しい場所もあるため、移動中の荷物は可能な限り減らしたいですよね…!
宿泊先で必要な荷物は宿泊先へ送ったり、お土産を自宅へ送ったりするなどすると行き帰りの荷物が減らせます◎
宅急便を使う場合には、すぐ使わないものを別で箱詰めする必要があるため注意しましょう!
体調が優れない場合
体調が少しでも優れない場合、急激に悪化することも珍しくないため、思い切ってキャンセルをしましょう。
赤ちゃんの場合、急な体調不良はよくあることです。
「せっかく準備したのに…」「キャンセル料がかかってしまう…」などと悩む方も多いと思いますが、赤ちゃんの体調を第一に考えて判断してくださいね!
まとめ
今回は、赤ちゃん連れ旅行での宿泊先に確認すべきことと持ち物リスト、荷物を最小限に抑えるポイントなどをご紹介しました♡
いかがでしたか?
赤ちゃんとの旅行は不安や心配事がつきものです…。
急な体調不良やもしもの事態を考えて…とお世話グッズをあれもこれもと準備していたら大荷物になってしまいます。
赤ちゃんを抱っこしたりお世話をするため、移動中の荷物はなるべく最低限に抑えるのがおすすめです!
ママ・パパの負擔も減らし思い出に残る素敵な家族旅行にしてくださいね♪*
最後までお読みいただきありがとうございました♡
※持ち物リストや確認リストは月齢や各ご家庭で変化しますので各ご家庭の生活スタイルに合わせ、準備してください。