これから結婚式準備をスタートされる花嫁さまに。本日はウェディングドレスをはじめとする、カラードレスの色が持つ意味についてご紹介します。
各色が持つ意味を知ることで選んだドレスに愛着が沸くこと間違いなし。この記事がみなさまのドレス選びの参考になりましたら幸いです◎
純白のウェディングドレス
女性であれば、誰もが一度は憧れを持つウェディングドレス。子どもの頃からご自身の結婚式では「純白のドレスを着るんだ」と心に決めている方も。それくらいウェディングドレスは女性にとって、特別なアイテムです。
そんなウェディングドレスが持つ意味は「あなたの色に染まる」。真っ白なキャンバスのようにどんな色にも染めることができるウェディングドレス。意味を知ることでより一層神聖な存在に感じますね。
ピンクのカラードレス
フェミニンなテイストがお好きな花嫁さまから絶大な人気を誇るピンクのカラードレス。淡いピンクを選べば可憐な印象になりますし、ビビッドなピンクを選べば、ピンクを大人っぽく着こなすこともできます。
そんなピンクのカラードレスが持つ意味は、幸福、優しさ、かわいさなど。まさに「ピンク」という色に相応しい意味が付けられています。また、ピンクは女性ホルモンの内分泌を活発にするパワーのある色なので、身に纏うことでご自身の女性ならではの魅力が引き出されるはずです。
ドレスの色が持つ意味をお伝えします◎