皆さまこんにちは♡♡
ご当地ライターのyume♡です♪♪
コロナの影響がまだまだ出ている中でも
感染対策をしっかり行い、結婚式を開催する
ご夫婦は多いですよね♡♡♡
せっかくの結婚式、きっと新郎新婦は
今までにないくらい気持ち的にも負担が
かなり大きいと思います。
そんな中参列するゲストもしっかり感染対策をし
マナーを守ってお祝いすることが大切だと思います♡
そこで今回はコロナ禍の結婚式に参列する
ゲストとしてできるマナーを6選
ご紹介していきます◎
①結婚式2週間前から外出自粛
もちろんお仕事の為、外出せざるを得ない方は
仕方ないと思いますが、リモートワークの方や
主婦の方はできるだけ外出を控えましょう。
夏休みの今、いろんなところへ旅行へ行ったり
友人と会いたい気持ちも十分分かります!!
ですが今回ばかりは大切な新郎新婦の為。。。
自分が無症状でコロナウイルスにかかっている
ことを知らないまま、結婚式で感染を広めてしまう
なんて恐ろしいですよね。
せめて2週間前からは必要最低限の外出に
抑えて自宅での仕事に切り替えたり、休日も
映画を自宅で見るなど工夫してみましょう◎◎
②欠席する場合は2週間前までに
コロナウイルスの感染状況で会社からの
指示や、県を跨ぐ移動も自粛したりと
状況は都度変わってくるかと思います。
自分自身ももちろんいろんな気持ちがあり
ぎりぎりまで出席するか欠席するか待ってもらう
こともありますよね!
ただ最低限、結婚式2週間前までには決めることが
ゲストのマナーです◎
式場の人数決定の締め切りをすぎたあとに
欠席の連絡を入れても、お料理代もとられますし
引き出物のキャンセルもできません。。。
新郎新婦の負担がぐんと増えてしまいます。
式場によってもちろん締切日は変わってくるため、
もし出席、欠席を悩んでいる場合は
いつまでに返事をしたら良いか、新郎新婦に
確認することが1番だと思います**
新郎新婦もぎりぎりに伝えられるより
結婚式2週間前までに欠席のお知らせが
あるほうが気持ち的にもだいぶ違うかと思います◎
とくに欠席する場合はできるだけ早い決断を
するよう心がけましょう◎
また、万一欠席になってしまった場合は。。。
お祝いを送るのがマナーです♡♡♡
欠席のお知らせがもし結婚式の日にちぎりぎり
になった場合はしっかり3万円の御祝儀を
包むことが好ましいです**
日にちに余裕があった場合、1万円ほどの
お祝いのプレゼントを贈りましょう♡♡
自身の結婚式にご列席していただいたゲストならば
御祝儀も少し包んだほうが◎◎
私も、自身の結婚式にご列席していただいた
ゲストの結婚式に出席できない場合は
御祝儀1万円とお祝いのプレゼントを
渡すようにしています**
次は消毒グッズの持参♡♡