【2024年版】愛され妻になってみる?今からでも遅くない!現代の花嫁修業のポイントをまとめました♡** - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【2024年版】愛され妻になってみる?今からでも遅くない!現代の花嫁修業のポイントをまとめました♡**

145クリップ

views

最近の花嫁修業は結婚後も素敵な女性でいる為に、良き妻になるため、自分磨きの意味も込めて行う女性が増えてきているんです♡そこで今回は現代の花嫁修行についてご紹介していきます!

コピーしました

プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
DRESSY編集部です*

今回は花嫁修業について詳しくご紹介いたします◎

日本では昔から結婚前に『花嫁修業』を行い、
主婦として必要な家事や所作のスキルを学んでいました。
「今どき、花嫁修業とか古臭くない?」と思っていますか?
いえいえ、現代の花嫁修業は、古来からあるものとは変わってきていて
現代では少し意味合いが変わってきているんです!

最近の花嫁修業は結婚後も素敵な女性でいる為に、良き妻になるため、
自分磨きの意味も込めて行う女性が増えてきているんです*

そもそも花嫁修業って?

そもそも『花嫁修業』とは、結婚前に出来ておくと良いとされる
「家事」や「所作」を学ぶこと。
料理や掃除は、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?♡

新生活が始まっても卒なく家事をこなしたり、
女性として必要な所作を身に着けておくことで、
「良き妻」として愛する旦那さんを支えるために必要なスキルを学んでおくんです**

また戦前までの花嫁修行は、和裁や洋裁が重要だったそうで、
これは、着るものや日常生活で使う布製品があまり既製品ではなかったことから、
「裁縫できる技術が生活において重要だった」というためなんです◎
『花嫁修業』は現代ではあまり一般的ではありませんが、
明治・大正・昭和初期ごろまでは普通のこととして扱われていました。

昔はどんなことをしていたの?

・家事(料理、洗濯、和裁・洋裁、掃除など)
・茶道
・華道
・書道
・日本舞踊
・着付け
・礼儀作法

他にも、琴やピアノなどの楽器を習ったり、
苦手な食べ物を克服することも修業の一つだったようです。
家庭を営んでいくために必要な家事を中心に、
いざというときの教養を求められた時の備えもしていたようです◎

現代の花嫁修業❤︎

ウェディング診断
かなに

かなに

結婚式でいちばん好きな演出はキャンドルサービス♡ゲストと共に願いを込めてキャンドルに封じ込めた天使がいつまでも幸せをもたらしますように...たくさんの素敵な結婚式を広めてたくさんの幸せを世界に届けます!

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2024年11月号
2024年10月号
2024年9月号
2024年8月号
2024年7月号
2024年6月号
2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号

FOLLOW ME