プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
「地味婚」という言葉、耳にしたことはありますか?必要なものだけを選び取る、今の時代らしい価値観にフィットした結婚式のスタイルとして、じわじわと支持を広げています。
一般的な結婚式と地味婚、いったい何がどう違うのでしょうか。この記事では、費用感やスタイルの違いを整理しながら、地味婚を選ぶ前に知っておきたいポイントをご紹介します。後悔のない結婚式選びの参考にしてくださいね。
「地味婚」とはどんな結婚式?
実のところ、「地味婚だからこれをしてはいけない」というような公式なルールはどこにも存在しません。強いて言うなら、規模や演出をぐっとコンパクトにまとめた、飾らないスタイルの結婚式全般を指す通称、というのが実態に近い言葉です。
大勢のゲストを招いて盛大に祝う結婚式とは対照的に、限られた人数で静かに、けれど心を込めて祝うスタイル。それが「地味婚」だとイメージすると分かりやすいかもしれません。
演出やゲストの招き方にもいくつか傾向が見られるので、これから式のスタイルを考えるおふたりは、次の特徴を頭に入れておくと計画が立てやすくなりますよ。
「地味婚」の主な特徴
地味婚と呼ばれる結婚式には、主に3つの傾向があります。ひとつずつ見ていきましょう。
派手な余興や演出をしない
友人によるスピーチや催し物、サプライズ演出でにぎやかに盛り上がるのが従来の結婚式のイメージですが、地味婚ではこうした演出をあえて設けず、落ち着いた雰囲気で進行するケースがほとんどです。
演出に充てるはずだった時間を、そのままゲストとの会話に使えるのもポイント。一見地味に思えても、ゲスト一人ひとりとじっくり向き合える分、満足度は決して低くありません。
両親や親族、ごく親しい友人だけを招いて、挙式と食事会のみで完結させる(披露宴は行わない)カップルも増えています。
華やかな演出は準備の手間や費用がかさむだけでなく、ゲストの負担につながることも。地味婚では、そうした負担をできるだけ取り除き、シンプルに徹する道を選んでいるとも言えます。
招待するゲストの数が少ない
「何人以下なら地味婚」といった明確な線引きはありませんが、少人数制の結婚式を地味婚と呼ぶことが多いようです。
職場関係、友人、親戚と幅広くゲストを招く一般的な結婚式では、100名を超える規模になることも珍しくありません。一方の地味婚は、家族や親族、気心の知れた友人など、おふたりに近しい顔ぶれだけを招待するのが基本。まるでホームパーティーのような、距離の近い雰囲気になりやすいのが特徴です。
格式にとらわれず、和やかな時間を過ごすことを重視するスタイルで、招待人数の目安としては40名以内におさめるケースが多く見られます。
結婚式の費用を抑える
気になる費用感ですが、ゲスト10名前後であれば20万〜100万円程度、30名規模になると50万〜200万円程度が目安とされています。
ゲストが少ないぶん、広い会場を確保する必要がなく、小規模な式場でも十分。会場装飾や食事、引き出物といった項目も最小限で済むため、トータルの費用を大きく抑えられます。
経済的な事情で大規模な結婚式が難しい場合はもちろん、結婚式よりも新婚旅行や新生活の準備にお金をかけたいというカップルにもぴったりのスタイルです。
「地味婚」で後悔しないための注意点











































































