「地味婚」で後悔しないための注意点
ここまでの魅力を見ると、地味婚はいいことずくめのように思えますが、進め方を誤ると後悔につながることもあります。
大切な一日を気持ちよく迎えるために、次の3点を意識してみてください。
両親・ゲストの意見を聞く
結婚式を挙げるのはおふたり自身ですが、そこには「わが子の晴れ姿を見たい」と願う両親の気持ちも重なっていることを忘れないでください。
世代によっては、ある程度の規模で式を挙げるのが当たり前という価値観を持つ方も少なくありません。
地味婚を選ぶ場合は、おふたりだけで内容を決め切ってしまう前に、必ず両親に相談し、意見を聞く時間を作りましょう!
もし難色を示されたら、地味婚を選んだ理由を丁寧に伝え、納得してもらう努力を。地域によっては結婚式を盛大に行う文化が根強く残っている場合もあるため、周囲への配慮を忘れず進めることが、気持ちよく結婚式を迎える近道です。
お金をかける部分を考えておく
費用を抑えることと、何でも切り詰めることはイコールではありません。「装飾や演出は控えめにする代わりに、写真撮影にはこだわりたい」など、譲れないポイントがあるなら、そこにはしっかり予算を配分しましょう。
節約ばかりを優先してしまうと、後になって「あれをやっておけばよかった」という後悔につながることも。何を大切にしたい結婚式なのかを話し合い、優先順位をつけたうえで費用配分を決めることが、納得のいく地味婚への近道です。逆に、式場の閑散期を狙う、リングピローや引き出物を手作りするなど、節約できるポイントも積極的に活用しましょう。
ゲストが楽しめる配慮をする(おもてなしの心)
結婚式は、おふたりが大切にしている人たちに結婚を報告する場でもあります。費用を抑えられる地味婚だからこそ、内容がシンプルになりすぎてゲストを退屈させてしまわないよう気を配りたいところ。
例えば料理のグレードを必要以上に落としてしまうと、「節約した感」がそのまま伝わり、ゲストが物足りなさを感じてしまうこともあります。式の流れをおふたりの希望だけで決めるのではなく、ゲスト目線での心地よさも考慮しましょう。演出は控えめでも、料理や引き出物には少し予算をかけると、ゲストの満足度はぐっと上がります。
派手な演出がない分、ちょっとしたおもてなしの工夫を式場スタッフに相談してみるのもおすすめです。
まとめ












































































