本音で話すことがなかなかできない

結婚に本気な人ほど、「相手に好かれたい」「自分の嫌な部分は見せたくない」という気持ちが強くなります。
そうなると相手に本音で話すことができない、という悩みにつながってしまいます。
結婚を見据えているとなると、ずっと相手に本音が言えない状態が続くことになります。
おそらく結婚して出産していく中で、我慢できなくなり、息苦しさを感じてくることでしょう。
すぐには本音が言いにくい、という人は、少しずつ伝えていく努力をすることも大切です◎
さらに婚活では、相手に離婚歴があったり、子供がいたりと少し家庭の事情を持つ人もいます。
そういった事情を軽く聞くことができても、なかなか深く突っ込んで話が聞けないということもあります。
しかし、結婚のことを考えると、その後の人生に大きな影響を及ぼす可能性もあるため、しっかりと気になることは聞いておいた方が良いです。
自分だけを考えていてくれているのかが気になる
婚活をしていると、自分に自信がなくなってくる人も多く、相手が自分だけを考えているのかがわからなくなり不安になることが多くあります。
婚活をしていた、ということもあり、相手もいろいろな人と出会ってきています。
その背景を考えると、「他に狙っている人もいたのでは」「まだその人に未練があるかも」「自分はこの人に選ばれているのだろうか」など様々な憶測が出てきてしまいますよね。
そういった憶測で悩んでいると、心身共に疲れてしまい、相手にもそのマイナスオーラが伝わってしまいます。
例え、相手が自分だけを見てくれていたとしてもマイナスオーラばかりだす相手と一緒にいたいとは思えないですよね。
憶測で悩みすぎるのではなく、自分だけを見てもらえるように努力をする方にシフトしていきましょう◎
少しでも悩みを解決することはできるの?