みなさま、こんにちは*
DRESSY編集部でございます!
本日はおしゃれなママの間で人気を集める【マタニティフォト】についてご紹介します!この記事ではマタニティフォトの基本的な情報やメリット&デメリット、また先輩ママのおしゃれすぎるマタニティフォト8選をお届けします♡”
現在妊娠中の方はもちろん、これから妊活を考える方など、マタニティフォトに少しでも興味をお持ちの方はぜひ最後までご覧くださいね!
マタニティフォトとは?
マタニティフォトとは、「おなかが大きくなってきた妊婦さんを撮影した写真」のことを言います!元々は海外の妊婦さんの間で人気を集めていたマタニティフォトですが、最近では日本の妊婦さんの間でもじわじわと人気を集めています^^
日本ではどちらかというと妊娠したおなかを「隠す」文化が根付いているため、なかには妊娠しているおなかを撮影することに抵抗感を持つ方もいらっしゃるかもしれません*
しかし、これから生まれてくる赤ちゃんとの「最初の記念写真」にもなり、また生まれてきたお子さんと一緒に見返してみることで懐かしい気持ちにもなれるでしょう!マタニティフォトは赤ちゃんがおなかにいる期間しか撮ることができない写真なので、ぜひこの機会に前向きにご検討くださいね!
マタニティフォトのメリット
マタニティフォトを撮影するメリットは、以下の通り*
・神秘的な写真が撮影できる
子どもを授かるということは、本当に奇跡とも言える神秘的な出来事!長い女性の人生の中で妊娠を経験できるのはほんの数回程度です*
限られた時間だからこそ、ご家族の思い出としてマタニティフォトの撮影に臨まれるカップルが増えています!
マタニティフォトのデメリット
おふたりとお子さんにとって初めての思い出になるマタニティフォトですが、一方でもちろんデメリットもございます!マタニティフォトを撮影するデメリットは以下の通り*
・なかには偏見を持つ人もいる
なかにはマタニティフォトに良い印象を持っていない方もいらっしゃるため、SNSにUPする際には注意が必要に…!自分は悪意がなくてもSNSにUPすることで他人に不快感を与えてしまうこともあるため、取り扱いには注意しましょう。
しかし、こちらに関しては鍵付きアカに投稿する!身内のみで楽しむ!など工夫をすれば問題ないので、偏見に関してはそこまで気にする必要はないのかな?と思います*
また、マタニティフォトはおなかが大きければ大きいほど、マタニティらしさを出すことができます!一方で臨月が近くなると下手すると撮影中に陣痛が!だなんてことも考えられますので、マタニティフォトを撮影する場合は撮影時期にもご注意くださいね◎
マタニティフォト撮影におすすめの時期
マタニティフォトを撮影する上で一番重要になってくるのは撮影をする時期なんです!時期が早すぎるとおなかがあまり膨らんでおらず、どうしてもマタニティらしさに欠けてしまいます*
かといって、臨月に入ると「いつ出産するか分からない」というリスクが伴います。そのため、マタニティフォトを撮影するのであれば、妊娠8ヵ月~9ヵ月目程度で撮影するのがベスト!
この時期は、妊婦さんの体調も落ち着いていることが多く、臨月までも少し時間があるため、余裕を持って写真撮影に臨めるはずです^^
マタニティフォトの衣装はどうする?
マタニティフォトを撮影する上で気になるのが、当日着る衣装ではないのでしょうか?
マタニティフォトの撮影なのに、膨らんでいるお腹が分かりにくくなってしまうような衣装だともったいない!せっかくであれば、膨らんだおなががきちんと分かるような衣装をお選びくださいね♡”
一般的にマタニティフォトをフォちトスタジオで撮影する場合は、ドレスなどのレンタル衣装がありますので、こちらを利用するのがおすすめです!
華やかな衣装に抵抗がある場合は?
華やかな衣装に抵抗感がある方は、ユニクロやGU、ZARAで購入できるデニムにシンプルなTシャツなどを合わせて、ナチュラルテイストな写真を楽しむのも素敵です^^
旦那さんとペアルックにして家族三人での写真撮影を楽しむのもおすすめですよ☆では、ここからは実際に先輩ママのマタニティフォト実例を見てまいりましょう!!
マタニティフォトの実例をcheck*