まとめ
お腹に新しい命が宿ってからは、もう自分一人の体ではなくなります。
つわりが始まり、体の変化に対応することでいっぱいいっぱいかもしれません。
けれど、自分が口にしたものがお腹の赤ちゃんへそのまま伝わってしまう、と考えたら、、普段食べ物に対して意識していなかった方も、気にかけるようになるのではないでしょうか*
妊娠中は抵抗力が弱まっているため、口にするもの一つでも気にかけることが大切です!*
つわりが落ち着くと、普段よりも食べ物がとても美味しく感じるんです…!♡
そのため、食欲も増えていくので、体調管理も同時に行っていかなくてはなりません。
私は、お腹に赤ちゃんが出来た、と分かってから、今まで、本当に食べ物に対しては栄養を気にかけながら過ごしてきています。
そのお陰もあってか、私の子供たちは、好き嫌いもせず、手料理をとても好んでいます!♡
冷凍食品も時には便利ではありますが、私の体調が悪いとき意外は、お惣菜や冷凍食品やレトルト食品などは、口にしていません。
手料理を好むようになると、自然と子供たちもお料理を手伝ってくれるようになったり、作った料理に何が入っているか、が分かる様になったり♪
食に興味がわいているので、栄養の話も出来ますし、体の話も出来ます。
今の体を作っているのは、日々食べたものから出来ています。
これまでは食べ物にあまり気を使っていなかった人も、妊娠したことで、これまでの自分を振り返りながら、赤ちゃんのことを考えた食生活にしていって欲しいと思います…♡*
私の旦那も、健康診断ではこれまで何も異常なく、健康体でいます。
旦那の体調管理も奥さまのお仕事ですよね♡
妊娠中は、旦那さまの協力ももちろん大切になってきます。
手料理でずっと過ごしていきたいけど、どんな旦那さまも料理が出来るわけではないですよね。
出来たら、週に1、2回は、旦那さまと一緒にキッチンに立つことが出来たらきっと奥さまの手料理の負担も小さくなるかなぁと思います。
夫婦での会話も増えますし、子供が産まれる前の2人の時間をそういう場でも大切にしていけたらステキですね…☆*
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