みなさまこんにちは!
ライターのラルクです^^
子供がお腹の中に宿っている妊婦さんの中には、「これからは食事面も気をつけなくては!」と考えている人もいるのではないでしょうか?
ただ、いざ妊娠をしてくると、子供や自分の身体に良いとされる食事をとらなくては、下痢や貧血など身体への悪影響を及ぼす可能性を秘めているのです。
本記事では、そんな妊娠中の食事における注意点を解説しつつ、妊婦さんに良い・悪いとされている食べ物を紹介していきます。
少しでもお腹の中にいる子供のためにも、ちゃんとした栄養を取らせてあげたいと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね♡
妊娠初期に始まる食事の変化を知ろう
妊娠を経験したことがない人にとって、最初に訪れる変化は食事の変化。
ちょっとずつではありますが、妊娠をしてしまうと食欲がなくなってしまったり、食べるだけで気分が悪くなってしまうという変化が起きます。
さらにはつわりの症状なども見られるようになるため、妊娠前は食べることが大好きだった女性だったとしても、妊娠後には食欲が変化するとパターンは少なくありません。
ただしそんな時は無理して食べるのではなく、お腹の中に入れれる量だけを食べるだけで大丈夫です。
「赤ちゃんのために無理して食べよう!」という考えは、逆に身体にとって負担になることも。
なので食事をする際には、食欲がなくなることを想定して良い・悪い食べ物を判別して身体に少しでも負担をかけさせない食事を心がけることが求められますよ。
妊娠中の食事は5つの注意が必要