お車代を渡す時のマナー

出典:PhotoAC
同じ地域からのゲストには全員同じ額を渡す

出典:PhotoAC
同じ地域から来てくれるゲストに渡すお車代は全員同額にします。
ゲスト同士でお車代の話になったときに、いやな気持になるゲストがいないよう、公平に用意するのがポイントです。
それぞれのゲストとの関係性に違いがあったとしても、金額に反映させるのはマナー違反です。
皆に気持ち良く出席してもらうために気を付けましょう。
相場より過少・過大な金額を渡さない
お車代の金額を相場より少ない、または多い金額にしないことも大切です。
金額が少ないと、せっかくお祝いにきてくれたゲストの気持ちをもやもやさせてしまう可能性があります。
少ない金額でも、往復の交通費の半額を渡すようにしましょう。
しかし、交通費や宿泊費よりも多すぎるお車代を渡すと、「お祝いにかけつけたことで新郎新婦の負担になってしまったかな?」とゲストを恐縮させてしまうかもしれません。
ゲストの交通費を全額負担する場合でも、お車代は相場の範囲内におさめるようにしましょう。
お車代を渡すことは事前に伝える

出典:Pexels
お車代の内容も伝えておけば、ゲストも予定が立てやすいです。
「お車代として、せめて片道分の交通費をお渡しさせてください」「宿泊費と交通費、全て私たちに負担させてください」など、お車代を用意することは、結婚式当日より前にゲストに伝えておくようにしましょう◎
連絡が無いとお車代があるのかないのかゲストが気にしてしまう場合もありますので、遠方からのゲストにお車代を渡す場合には、お車代を渡す旨をあらかじめ伝えておきましょう。
また、「交通・宿泊の手配をどちらがするのか」もすり合わせておくと行き違いを防げます。
キリの良い金額で渡す

出典:Pexels
お車代は、1万円や2万円、3万円など、キリのいい金額をお渡しします。
11,000円や12,000円など1,000円単位までの端数が出ても、切り上げて2万円をお渡しするのが一般的なマナーです。
交通費の全額でも半額でも、少し上乗せしてキリの良い数字を包んでおくと、より丁寧な印象です。
お車代は多めに用意しておく
入念に確認していたとしても、お車代リストにヌケモレがあったり急に必要になったりすることもあります。
また、サプライズの余興や、急遽対応してくれたゲストに対してのお礼が発生することもあるからです。
そのため、急な事態にも対応できるよう、新札とご祝儀袋、ポチ袋は余裕を持って多めに持っていきましょう。
まとめ
結婚式のお車代について見てきました。
遠方のゲストや、結婚式での役割をお願いしたゲストへお車代を渡すのは、新郎新婦からの大切なお礼のひとつです。
渡すべき相手と相場をきちんと把握し、失礼のない金額を準備できるとよいですね。










































































