プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
神奈川県のご当地ライターのゆいまるです♡
結婚披露宴の新郎謝辞は、集まってくれたゲストや、
ふたりの結婚を見守ってくれた両親に、
新郎が感謝の気持ちを伝える大切な場面です。
新郎必見!気を付けたいNGワード含め、感謝の気持ちが伝わる、
参考になる例文のご紹介をしていきたいと思います。
そもそも披露宴を締めくくる新郎謝辞とはどういうもの?
「新郎謝辞」とは結婚披露宴の締めに行う
新郎によるゲストに感謝を伝えるスピーチのことです。
参列してくれたゲストの方への感謝の気持ちと、
ふたりで新しい生活を築いていく宣言を伝える場でもあります。
以前は新郎の父親が述べることの多かった謝辞ですが、
現在では両家を代表して新郎が謝辞を述べるケースが多いです。
「新婦の手紙」「花束・記念品贈呈」に続いて、
披露宴の締めに行うため、しっかりと決めたいものですよね。
当日の気持ちを交えながら、余裕をもって話すことができるように、
ベースを考えておくのがよいでしょう◎
新郎謝辞の基本構成は?