プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
ご当地ライターのゆいまるです♡*
結婚や出産はいつかしたい、
でも、もうちょっと後でもいいかな? と考えている
働いてる女性が多いのではないでしょうか。
妊娠・出産の時期や子どもの数は、
キャリアプランやライフプランを大きく左右します!
とはいえ、女性にとって出産できる期間には限りがあって、
思った通りのタイミングで絶対に妊娠できるわけではないのも本当のこと。
子どもを持つ「いつか」のために、
まずは妊娠する体としての自分自身に向き合ってみることが大切です*
子供が欲しいと思ったら、
やみくもにトライするのではなく、
妊娠しやすいタイミングを知ると共に、
日頃から妊娠しやすいからだ作りをすることが大切です!
今回は、妊活のタイミングについて見ていきたいと思います☆
排卵予定日をあらかじめ知っておこう
自分の排卵するであろう時期を知っておくことが大事です*
まずは、基礎体温表をつけてみましょう。
基礎体温表を見ていると、生理周期がどれくらいかわかると思います。
黄体機能不全などの問題がない限り、
高温期は大体10日から14日となります。
低温期の期間は人によって様々なので、
自分の高温期の期間から逆算して排卵日のタイミングを計算しましょう。
ただし、排卵チェックは奥様にとってもご主人にとっても
ストレスになるケースもあります。。
夫婦生活自体が負担にならないように…
仲良く話合いながら、進めていけるといいですね!
基礎体温の変化をみる
女性の基礎体温は「低温期」と「高温期」に分かれます。
基礎体温の変化を司るのは、
エストロゲンとプロゲステロンと呼ばれる2種類の女性ホルモンです。
低温期と高温期でどういう変化があるのか、
タイミングの図り方とともにみていきたいと思います。
低温期と高温期からタイミングの図り方*