9日後に内覧&新居決定
ピックアップした物件情報を元に
最終的に3件に絞って
夫だけで内覧に行ってもらいました。
その日に物件を決め
辞令から9日後に新居が決定しました。
実母がかけつけてくれて荷造りの追い込み
引越しの7日前から5日間
実母が関東からはるばるかけつけて
荷造りの追い込みを手伝ってくれました◎
娘を見てくれる人がいるだけでも
かなりスムーズに荷造りができました!
いよいよ荷物の搬出!転勤先へ移動
転出届の提出も済ませて
いよいよ荷物の搬出日!
わが家は車が2台あったので
夫には車を置いて公共交通機関で帰ってきてもらい
私の車で家族で移動することになりました*
夜には現地入りし
夫のマンスリーマンションで1泊しました。
引っ越し当日!
引越し日当日、
新居の引き渡しを済ませて荷物を搬入!
当日は寝具を出して寝る場所のみ確保。
その後は2週間かけて荷ほどきを済ませました。
会社が手配してくれたこと
転勤のスケジュールや費用で気になるのは
どこまでを会社が手配してくれるて
何を自分たちでやらなければいけないのか?
ということですよね。
会社によって異なるとは思いますが
わが家の場合を参考にしてくださいね♡
【引越し業者の手配】
全国に転勤がある会社だったので
提携の引越し業者があり
手配は会社が行ってくれました。
会社から事前に連絡がいっていたので
やりとりもスムーズ。
引っ越し後にちょっとしたミスが発覚したものの
大手だったので対応もしっかりしていました◎
【不動産業者の手配】
全国転勤のある会社だったので
その土地その土地で契約している
不動産業者があるらしく
辞令が出た後にすぐに
不動産業者から連絡をもらいました。
子どもがいたのでメールをメインに
希望の物件情報をもらえるように
お願いしました。
【夫の滞在先の手配】
先に現地入りした夫が滞在するための
マンスリーマンションも会社が手配してくれました。
家具家電付きなので
特に困ることもなく
引越し日前日には家族で滞在できたので
ホテル代もかからずに済みました*
会社が負担してくれたもの
転勤をするにあったって
心配なのはお金のこと。
引越しや交通費など
会社はどこまで負担してくれるのでしょうか?
こちらも会社によって異なるとは思いますが
わが家の例を参考にしてくださいね。
気になる費用はどこまで負担?