転勤での新居探しのポイント
急な転勤といえど
これから家族が生活する場所になる新居は
こだわって探したいですよね。
そんな理想の新居探しを
スムーズにすすめるポイントは
物件探しはこだわりがある方に任せる
ということ。
わが家は
物件探しは私
内覧は夫
と分担制にしました☆
その理由は、夫に任せると広さや
きれいさばかりで選ばれてしまうから。
家事導線や水回りの使い勝手の良さなど
家事をする方の視点から選びたかったので
物件選びは私に一任してもらい
内覧は夫に任せました。
お互い口を出し始めるときりがないので
任せたら口を出さないのも
スムーズにすすめるポイント。
それでも契約後に後悔しないように
内覧で見てきて欲しいポイントをまとめて
夫と共有して
内覧しながら電話で詳しい情報を
実況してもらいました。
子連れの転勤で注意したいこと
また、今回は1歳の娘を連れての転勤ということで
注意したポイントや
こうしておけばよかった!というポイントを
ご紹介しておきますね。
【持病がある場合は紹介状を書いてもらう】
娘にはアレルギーがあり
大きな病院に通っていたので
転勤が決まって真っ先にかかりつけに伝え
現地の病院へ紹介状を書いてもらいました。
アレルギーの病院だから
というのがあるかもしれませんが、
先生によって方針も考えも違うという中で
やっと見つけたかかりつけだったので
引越してからも同じような考えをもつ
先生を学会の中から選んでもらい
そこに紹介状を書いてもらったことで
スムーズに転院することができました♡
持病がある場合は
かかりつけに相談して
紹介状を書いてもらうのを忘れないようにしましょう。
【事前に近くの病院を探してメモしておく】
もう1つも子どもの病院のことです
引っ越しに伴う外食続きで
引っ越し直後に子どもがお腹を壊しました。
辛そうな子供の姿を見て
病院に行かなきゃ!と思ったものの
今開いている病院がわからず
場所も把握できず
誰に聞くこともできず
とても焦った記憶があります。
引越しの前には
近所の病院をピックアップしておき
開院時間や予約方法をメモしておくのが
おすすめです*
まとめ
以上、元転勤族だった我が家の
転勤&引越し体験談をご紹介しました。
子連れでの転勤は
子どももママもストレスがたまりがち
記事を参考に
転勤のスケジュールや費用をイメージして
スムーズな引越しにつなげてくださいね♡